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2016年11月 4日 (金)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2016年度第7回研究会

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2016年度第7回研究会のご案内

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、2016度第7回となる研究会を下記要領で開催いたします。
研究会では史料講読をおこないます。扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。
【日時】2016年11月25日(金)17:00~19:00
【場所】東洋文庫7階会議室1・2(http://www.tbias.jp/access.html)
【講読史料】Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)
【講読箇所】第3部(daf‘a)「アワールジャ帳簿(awarja)について」
Mar‘ashi 8140: 158.「ジハートはジハトの複数形である(wa jihat jam'-i jihat ast)」から。
写本画像: Mar‘ashi 8140: 158- = image 81-; Majlis 6544: 72b- = image 79-; Astan-i Quds 7148: 69a- = image 70-; Majlis 3117: 95a- = image 97-
【担当】渡部良子(東京大学文学部非常勤講師)
阿部尚史(東京大学中東地域研究センター特任助教)

今回はじめて参加されるという方には、必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡先までご連絡ください。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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