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2016年7月 5日 (火)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2016年度第4回研究会のご案内

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、2016度第4回(通算31回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。

研究会では史料講読をおこないます。扱う史料は、サファヴ
ィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。

【日時】
2016年18日(月・祝日16:00~19:00
*いつもより開催時間が早めに設定されておりますのでお気をつけください。
【場所】
東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html

【講読史料】
Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)

【講読箇所】

第2部(daf‘a)「タウジーフ帳簿(tawjih)について(dar daftar-i tawjih)」
第3章「タウジーフ帳簿の書きかたとそれに関連する事柄について」
Mar‘ashi 8140: 148.「至高のディーワーンのタウジーフ帳簿を書く書式は以下の通りである(surat-i niwishtan-i daftar-i tawjih-i diwan-i a‘la badin tariq ast)」の後、最初の帳簿用例から

写本画像:
Mar‘ashi 8140: 146- = image 76-
Majlis 6544: 68a- = image 74-
Majlis 3117: 92a- = image 94-
Astan-i Quds 7148: 63b- = image 65-


【担当】
渡部良子(東京大学文学部非常勤講師)



今回はじめて参加されるという方には、
必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡先までご連絡ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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