« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

2016年6月16日 (木)

マールブルク大学 ポスドク 近世イラン・中央アジア史募集

POST-DOC RESEARCH POSITION in Marburg: full position for 22 months as part of the DYNTRAN-Research group (Dynamics of transmission: Families, Authority and Knowledge in the Early Modern Middle East (15th–17th centuries) with focus on the wider  Iranian or Persianate World

   

This is an open announcement, deadline 1. July 2016, further  details in the attachment and under the official links,
   

   

Official links:
        in German http://www.uni-marburg.de/…/oef…/ze-0064-cnms-wmz-010716.pdf
        in English http://www.uni-marburg.de/…/ze-0064-cnms-wmz-010716-engl.pdf

   


      

2016年6月15日 (水)

教員公募

国立大学法人東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教員(南アジア地域研究・歴史学)を募集します。(応募締切:2016年8月19日必着)

公募要領(PDF)
JREC-IN

2016年6月14日 (火)

2016年度三田史学会

2016年度三田史学会大会(6月25日、於 慶應義塾大学三田キャンパス)では、シンポジウム「環地中海都市の慈善と救貧 ―中世から近世へ―」を開催致しますので、ご案内申し上げます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

2016年度三田史学会大会 午後の部
シンポジウム「環地中海都市の慈善と救貧 ―中世から近世へ―」

日時:2016年6月25日(土) 13:30 〜 16:45
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス(第一校舎 121番教室)
(会場へのアクセス http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html)

本シンポジウムは、中近世の環地中海世 界(イスラーム圏とヨーロッパ)の都市社会における慈善活動と貧民救済に的を絞り、その性格や特徴について考察しようとするものである。同様のテーマのシンポジウムを16年前の三田史学会大会において開催したが、その後の研究の進展も踏まえつつ、今回はオスマン帝国や北西ヨーロッパなどにも視野を広げ、中世後期から近世にかけての変容の諸相にも注目したい。

13:30 〜 13:40 趣旨説明 長谷部 史彦(慶應義塾大学文学部教授)

13:40 〜 14:25
講演1「中近世ヨーロッパ都市における〈救貧〉と〈慈善〉のポリティクス ―ネーデルラント都市の事例を中心に―」
河原 温(首都大学東京都市教養学部教授、ヨーロッパ中世史)

14:25 〜 15:10
講演2「近世オスマン帝国都市の慈善と救貧」
藤木 健二(慶應義塾大学文学部准教授、オスマン帝国近世史)

15:10 〜 15:20 休憩

15:20 〜 15:35 コメント1 関 哲行(流通経済大学社会学部教授、スペイン中近世史)
15:35 〜 15:50 コメント2 佐藤 健太郎(北海道大学大学院文学研究科准教授、西アラブ中近世史)

15:50 〜 16:45 討論、質疑応答(司会:長谷部史彦)


* 三田史学会の会員・非会員を問わず、どなたでも自由に参加できます。
* 当日10:00より開催予定の午前の部(研究発表)も併せてご参加下さい。
* 大会プログラム(午前・午後の部)については慶應義塾大学文学部東洋史学専攻サイトをご参照下さい。
(http://www.flet.keio.ac.jp/~kfujiki/shigaku.html)

2016年6月10日 (金)

オスマン史研究会第5回定例大会

この度、オスマン史研究会第5回定例大会を下記の要領で開催することとなりました。 今年の研究会では、明治大学大学院に在籍して19世紀オスマン帝国における難民支援について研究をされている成地草太氏と、ロンドン大学東洋アフリカ研究 院にて青年トルコ革命期におけるウラマーと立憲思想に関して博士論文執筆中のYakoob Ahmed氏に報告をお願いしました。報告は日本語および英語でそれぞれ行われます。皆様ふるってご参加ください。

「オスマン史研究会第5回定例大会」

【日時】
2016年7月2日(土)14:00~18:00
【場所】
東洋文庫7階会議室(東京都文京区本駒込2-28-21)
会場アクセス:http://www.toyo-bunko.or.jp/about/access.html
【プログラム】
司会 秋葉淳
14:10~15:30 成地草太(明治大学)
「クリミア戦争後のオスマン帝国における難民支援キャンペーン―臣民動員の構造と実態―」
15:50~17:20 Yakoob Ahmed(SOAS, University of London)
“Islamic Constitution or Secular Ottoman? Ulema ideals of Constitutional theory during the Young Turk Revolution of 1908 and 31st March Incident”
17:30~18:00 総合討論

2016年6月 9日 (木)

中央アジア研究セミナーのお知らせ

 

 過日お知らせしましたように、今月22日、国際交流基金主催の中央アジア・シンポジウム「ひもとく、つなぐ~中央アジアの文化遺産」が開催されます。このシンポジウムには中央アジア5カ国から、下記のように10名の専門家が参加されます。そこで、この機会に中央アジアの専門家と日本の中央アジア史研究者との交流を深める趣旨から、シンポジウム翌日の623日、東京外国語大学において中央アジア研究セミナーを開催することになりました。ふるってご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。なお、会場の制約により席数には限りがあることをご承知おきくださいますようお願い申しあげます。

 

 

 

 

中央アジアからのゲスト:

 

Khankeldy Abzhanov(カザフスタン歴史民族学研究所長)

 

Bakyt Amanbaeva(キルギス科学アカデミー歴史・文化遺産研究所文化遺産課長)

 

Bakhtiyar Babadjanov(ウズベキスタン:国立東洋学大学・アル=ビールーニー東洋写本研究センター首席研究員)

 

Saidmurod Bobomulloev(タジキスタン科学アカデミー歴史・考古・民族研究所 考古学部長)

 

Lola Dodkhudoeva(タジキスタン科学アカデミー言語学・文学・東洋学・文字資料研究所主任研究員)

 

Abdigany Erkebaev(キルギス科学アカデミー総裁)

 

Djangar Ilyasov(ウズベキスタン芸術研究所主任研究員)

 

Gyzylgul Kyyasova(トルクメニスタン科学アカデミー言語文学研究所長)

 

Muhametdurdy Mamedov(トルクメニスタン歴史文化記念物保護研究修復局長)

 

Ashirbek Muminov(カザフスタン:ユーラシア国立大学教授)

 

 

 

プログラム

 

 

 

2016年6月23日(木)14:00~18:00

 

会場:東京外国語大学本部棟2階 中会議室

 

 

 

 

14:00~14:10 開会挨拶

 

立石博高(東京外国語大学学長)

 

柄 博子(国際交流基金理事)

 

14:10~14:20 趣旨説明:小松久男(東京外国語大学特任教授)

 

 

 14:20~14:40  

報告1:野田仁(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授)

  Казахская степь и русско-цинские отношения в XVIII-XIX вв. 
 18-19世紀における露清関係とカザフ草原」 

 

 

14:4015:00

 

報告2:河原弥生東京外国語大学非常勤講師

 

К изучению документов из частных архивов по истории исмаилитов в Бадахшане

 

「バダフシャンにおけるイスマーイール派の歴史に関する個人アルヒーフ文書の研究」

 

 

 

15:00~15:20

 

報告3:秋山徹(早稲田大学イスラーム地域研究機構次席研究員)

 

「方法としてのクルグズ:中央アジア近代史の動態的再構成に向けて」

 

Кыргызы как способ для динамической реконструкции новой истории Средней Азии

 

 

 

15:20~15:50 コーヒーブレーク

 

 

 

15:50~16:10

 

報告4:塩谷哲史(筑波大学人文社会系助教)

 

Новый горизонт к изучению истории Средней Азии: Взгляд из ландшафта Канала Лаузан

 

「中央アジア史研究の新たな地平―ラウザーン運河からの眺め」

 

 

 

16:1016:30 

 

報告5:濱本真実東京外国語大学非常勤講師

 

Экономические и культурные действия татарских купцов в Шелковом пути нового времени (вторая половина XVIII - начало XX вв.)

 

「近代のシルクロードにおけるタタール商人の経済・文化的な活動:18世紀後半―20世紀初頭」

 

 

 

16:3017:10 報告6:Diliara M. Usmanova (カザン連邦大学教授)

 

Журналңа Япон мохбире" в системе татарской эмигрантской прессы Дальнего Востока в 1930-х гг.

 

1930年代極東のタタール人亡命者の定期刊行物における雑誌『新日本通報』」

 

 

 

17:10~17:40 自由討論

2016年6月 8日 (水)

イスラーム地域研究・若手研究者の会6月例会

来る6月26日(日)、イスラーム地域研究・若手研究者の会6月例会を開催いたします。 
6月例会の報告は、東京大学大学院の嘉藤慎作さんにお願いしました。

本報告では、ムガル朝下随一の外港としてインド洋貿易で繁栄を誇ったスーラトにおいて、外来商人と内陸部の生産地を結びつける等、海上貿易に欠かせない重要な役割を担った貿易仲介人の実態を明らかにして頂く予定です。

これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

*資料代:200円

記
日時: 6月26日(日) 14時~17時30分
会場: 早稲田大学戸山キャンパス33号館6階第11会議室
(会場地図:http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/08/edb11e6c82861fa22b605950bcfdee00.pdf)
報告者:嘉藤慎作氏(日本学術振興会特別研究員DC1、東京大学大学院・人文社会系研究科・博士課程)
題目:「ムガル朝下スーラトの貿易仲介人―イギリス東インド会社を事例として―」
コメンテーター:太田信宏氏(東京外国語大学・アジア・アフリカ言語文化研究所・准教授)

2016年6月 7日 (火)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」 2016年度第3回研究会

「イスラーム圏におけるイラン簿記の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、2016度第3回(通算30回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。

研究会では史料講読をおこないます。扱う史料は、サファヴ
ィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記論文です。

【日時】
2016年624日(17:00~19:00
【場所】
東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html

【講読史料】
Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記論文(ペルシア語およびアラビア語)

【講読箇所】

第2部(daf‘a)「タウジーフ帳簿(tawjih)について(dar daftar-i tawjih)」
第2章「パルワーンチャ、バラート、タアリーカの書き方、ムサンナー、サル・ハット
の書式およびそれに関連する事柄について」(続き)
第3章「タウジーフ帳簿の書きかたとそれに関連する事柄について」

Mar‘ashi 8140: 146.「受領書(qabd)」の書式用例から。

写本画像:
Mar‘ashi 8140: 146- = image 75-
Majlis 6544: 67a- = image 73-
Majlis 3117: 91a- = image 93-
Astan-i Quds 7148: 61b- = image 64-


【担当】
渡部良子(東京大学文学部非常勤講師)



今回はじめて参加されるという方には、
必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡先までご連絡ください。


みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

2016年6月 5日 (日)

シンポジウム「イスラームの王権を見る視角」

科研費基盤A「イスラーム国家の王権と正統性」では、下記の通り、シンポジウム「イスラームの王権を見る視角」を開催いたします。

アッバース朝、デリーサルタナト、サファヴィー朝、オスマン朝というイスラームの王権を、さまざまな視角から比較検討することを目的としております。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

シンポジウム「イスラームの王権を見る視角」

日時:2016年7月16日(土) 13:30~18:00

会場:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス 文学部本館第2教室
(〒662-8501 西宮市上ケ原一番町1番155号)
http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html

プログラム
13:30~13:40 趣旨説明         近藤信彰(アジア・アフリカ言語文化研究所)
13:40~14:30
清水和裕(九州大学)「アッバース朝統治体制をめぐる黒色のシンボリズム」
14:30~15:20 
二宮文子(青山学院大学)「デリー・サルタナト後期におけるイスラーム的系譜意識(仮)」
15:40~16:30
近藤信彰「サファヴィー朝君主の称号をめぐって」
16:30~17:20
秋葉 淳(千葉大学)
「君主の正義とシャリーアの正義――18世紀オスマン帝国におけるディーワーンと法廷」
17:20~18:00
総合討論  

司会:後藤裕加子(関西学院大学)

主催:科学研究費基盤A「イスラーム国家の王権と正統性――近世帝国を視座として」
(代表:近藤信彰)
http://www.aa.tufs.ac.jp/~n-kondo/Legitimacy/index.html

事前登録不要、無料

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ