« 第一回新疆文書史料研究セミナーのご案内 | トップページ | 日本中東学会第32回大会 »

2016年4月27日 (水)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」 2016年度第2回研究会

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、2016度第2回(通算29回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。

研究会では史料講読をおこないます。扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。

【日時】
2016年5月30日(月)17:00~19:00

【場所】
東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html)

【講読史料】
Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)

【講読箇所】

    第2部(daf‘a)「タウジーフ帳簿(tawjih)について(dar daftar-i tawjih)」
    第2章「パルワーンチャ、バラート、タアリーカの書き方、ムサンナー、サル・ハット
    の書式およびそれに関連する事柄について」(続き)
    Mar‘ashi 8140: 143.11行目「amma muthanna …」から。

    写本画像:
    Mar‘ashi 8140: 143- = image 74-
    Majlis 6544: 66a- = image 72-
    Majlis 3117: 89a- = image 91-
    Astan-i Quds 7148: 62a- = image 63-

【担当】
渡部良子(東京大学文学部非常勤講師)

今回はじめて参加されるという方には、必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡先までご連絡ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

*なお、第3回研究会は、6月24日(金)17:00-19:00を予定しております。

« 第一回新疆文書史料研究セミナーのご案内 | トップページ | 日本中東学会第32回大会 »

研究会情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 第一回新疆文書史料研究セミナーのご案内 | トップページ | 日本中東学会第32回大会 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ