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2016年3月

2016年3月27日 (日)

羽田記念館特別講演会

桜が開花したとの便りが届く季節になりましたが、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、来月413日(水)に、シカゴ大学からハーカン・カラテケ教授をお招きして特別講演会を開催いたします。

カラテケ教授はオスマン文化史、主にオスマン朝の正統性や歴史叙述の問題をご研究されており、今回はとくにご専門のオスマン朝の儀礼についてご講演いただきます。

みなさまのご来場をお待ちしております。

Karateke160413

 

また、明日326日(土)には当センターでユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会も開催されますので併せてご案内申し上げます。

 

     記

 

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Hakan Karateke 教授講演会

━━━━━━━━━━━━━━━━■□

【日時】   2016413日(水)17:0018:30

【場所】 京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター(羽田記念館)

603-8832 京都市北区大宮南田尻町13

TEL 075-491-6027

 

<講演>

Ottoman Imperial Ceremonial: Why it Matters for the Sultan’s Legitimacy?

 

Hakan Karateke

Professor of Ottoman and Turkish Culture, Language and Literature, The University of Chicago

 

18:30より懇親会を予定しております。(一般2000円、学生1000円)

 

共催:「イスラーム国家の王権と正統性--近世帝国を視座として」

(科学研究費補助金プロジェクト 代表:近藤信彰 アジア・アフリカ言語文化研究所教授)

 

http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/hanedahall/hkk-nextmeeting/

 

 

2016年3月11日 (金)

国際ワークショップ"Authority, Legitimacy and Historiography in the Ottoman Empire"

科学研究基盤研究A「イスラーム国家の王権と正統性」では、このたび、シカゴ大学のHakan Karateke氏を招聘いたしました。Karateke氏はオスマン文化史の第一人者で、主としてオスマン朝の儀礼や歴史叙述について研究されており、Legitimizing the Order: the Ottoman Rhetoric of State Power (2005)、An Ottoman Protocol Register (2007)、Evliya Celebi's Journey from Bursa to the Dardanelles and Edirne (2013)などの優れたご業績があります。

下記の通り、Karatekeさんとオスマン史学史を専門とされる九州大学の小笠原弘幸さんを迎え、AA研基幹研究と共催で国際ワークショップ"Authority, Legitimacy and Historiography in the Ottoman Empire"を開催いたします。オスマン帝国における王権と正統性に関する興味深い議論が期待できますので、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

International Workshop
"Authority, Legitimacy and Historiography in the Ottoman Empire"

日時/Date: Saturday, April 9, 2015, 14:00-18:00

会場/Venue:Room 304, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルティメディア会議室304、府中市朝日町3-11-1)

プログラムProgram:

Hiryoyuki Ogasawara, Kyushu University
"The Mongol and Genghis Khan in the Ottoman Historiography"

Hakan Karateke, Chicago University
"Changing Notions of Authority and Legitimacy in the Ottoman Empire":

Moderator: Yoichi Takamatsu, ILCAA

使用言語:英語、参加自由、無料
共催:科研費基盤A「イスラーム国家の王権と正統性」(代表:近藤信彰)
    アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究
    「中東・イスラーム圏における分極化とその政治・社会・文化的背景」

Karatekeさんのご業績については、こちらをご覧ください。
このほかに、羽田記念館での講演会、日本の研究者との懇談会などが計画されております。詳細は追ってご連絡いたします。

2016年3月 9日 (水)

第35回イラン研究会プログラム

第35回イラン研究会プログラム
(於:大阪大学豊中キャンパス・大阪大学会館会議室)

2016年3月26日(土)
13:00 梶山卓哉「英国外交文書から見たイラン・イスラーム革命」
14:00 富田健次「アラブの春かイスラームの目覚めか」
15:00 コンフェッション1
15:30 吉田雄介「マスジェドをアーカイブとして―寄進されたズィールーから読み取れること―」
16:30 佐野東生・野元晋「アリー研究の一視座―『雄弁の道(Nahj al-Balaghah)』手紙第53番「行政官の鏡」翻訳報告とイスマーイール派終末論におけるアリー―」(仮題)
18:00~ 懇親会(於:「活魚・季節の一品料理かさ家」http://r.gnavi.co.jp/c071500/)
*会費は5000円程度の予定です

2016年3月27日(日)
9:30 中村菜穂「ペルシア語教育の現状と課題について」
10:30   Hassan Rezai Baghbidi「イランのロマ―歴史、文化、言語―」
11:30   コンフェッション2

*****12:30昼食休憩*****

13:30 森田豊子「イラン家族保護法について」
14:30  谷正人「伝統楽器サントゥールの新型調律システムについて」
15:30  Behnam Jahedzadeh「ペルシア語の移動動詞āmadanとraftanについて」
16:30   コンフェッション3

*発表時間は質疑の時間も含めたおおよその目安です。発表者は10分以上の質疑の時間を取れるようにご配慮下さい。
*ハンドアウトの配布をご希望の場合は、3月24日(木)までにファイルをお送り下さい。間に合わない場合は、お手数ですがご自身で25部程度ご用意下さい。
*コンフェッションの時間には、近況報告に加え、ミニ発表も可能です。

2016年3月 8日 (火)

AA研 研究機関研究員発表会のお知らせ

アジア・アフリカ言語文化研究所の基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」では、下記のように2名の研究機関研究員によ る発表会を開催いたします。 年度末の平日ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。   


日時:2015年3月30日(水)13:30~18:00

会場:東京外国語大学アジア。アフリカ言語文化研究所マルチメディアセミナー室 (306)
(府中市朝日町3-11-1)

プログラム:
坪井 祐司(AA研研究機関研究員)
    「1930年代の英領マラヤにおけるマレー人性をめぐる論争」

小副川 琢(AA研研究機関研究員)
    「最近のレバノン・シリア関係の展開」 参加自由、無料

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