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2016年3月11日 (金)

国際ワークショップ"Authority, Legitimacy and Historiography in the Ottoman Empire"

科学研究基盤研究A「イスラーム国家の王権と正統性」では、このたび、シカゴ大学のHakan Karateke氏を招聘いたしました。Karateke氏はオスマン文化史の第一人者で、主としてオスマン朝の儀礼や歴史叙述について研究されており、Legitimizing the Order: the Ottoman Rhetoric of State Power (2005)、An Ottoman Protocol Register (2007)、Evliya Celebi's Journey from Bursa to the Dardanelles and Edirne (2013)などの優れたご業績があります。

下記の通り、Karatekeさんとオスマン史学史を専門とされる九州大学の小笠原弘幸さんを迎え、AA研基幹研究と共催で国際ワークショップ"Authority, Legitimacy and Historiography in the Ottoman Empire"を開催いたします。オスマン帝国における王権と正統性に関する興味深い議論が期待できますので、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

International Workshop
"Authority, Legitimacy and Historiography in the Ottoman Empire"

日時/Date: Saturday, April 9, 2015, 14:00-18:00

会場/Venue:Room 304, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルティメディア会議室304、府中市朝日町3-11-1)

プログラムProgram:

Hiryoyuki Ogasawara, Kyushu University
"The Mongol and Genghis Khan in the Ottoman Historiography"

Hakan Karateke, Chicago University
"Changing Notions of Authority and Legitimacy in the Ottoman Empire":

Moderator: Yoichi Takamatsu, ILCAA

使用言語:英語、参加自由、無料
共催:科研費基盤A「イスラーム国家の王権と正統性」(代表:近藤信彰)
    アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究
    「中東・イスラーム圏における分極化とその政治・社会・文化的背景」

Karatekeさんのご業績については、こちらをご覧ください。
このほかに、羽田記念館での講演会、日本の研究者との懇談会などが計画されております。詳細は追ってご連絡いたします。

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