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2016年2月 6日 (土)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2015年度第十回研究会

東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、今年度第10回(通算27回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。

研究会では史料講読をおこないます。扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。

【日時】
2016年3月25日(金)16:00~19:00

*次回は3月の開催になります。日時ともにお間違えのないようご確認ください。

【場所】
東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html)

【講読史料】
Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)

【講読箇所】

    第2部(daf‘a)「タウジーフ帳簿(tawjih)について(dar daftar-i tawjih)」
    第2章「パルワーンチャ、バラート、タアリーカの書き方、ムサンナー、サル・ハットの書式およびそれに関連する事柄について」
    Mar‘ashi 8140: 140.バラート用例左下「tahwil-i Zubdat al-sunna' …」から。

    写本画像:
    Mar‘ashi 8140: 140-146 = image 72-75
    Majlis 6544: 64b-67a = image 71-73
    Majlis 3117: 87b-90b = image 90-93
    Astan-i Quds 7148: 60b-62b = image 62-64

【担当】
渡部良子(東京大学文学部非常勤講師)

今回はじめて参加されるという方には、必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡先までご連絡ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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