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2015年10月26日 (月)

九州史学会

平成27年度九州史学会のご案内

来る12月13日(日)に下記の要領で九州史学会大会イスラム文明学部会を開催いたします。午前の部では個人発表として4名の研究者に、午後の部では、シンポジウム「イスラームの王権と正統性――中世から近代へ」を開催し4名の研究者に、それぞれ最新の研究成果をご披露いただきます。貴重な機会ですので、ぜひ皆様おいでください。

なお、前日の12日(土)には、九州史学会大会全体シンポジウム「正史の近代―修史事業と歴史学」も開催されますので、こちらの方も併せてご参加いただけますとありがたく存じます。
時節柄ご多忙の折とは存じますが、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

※ 13日の部会終了後、例年通り懇親会を予定しております。準備の都合上、懇親会にご参加予定の方は、11月30日までに、e-mailにて当方(his.isla@gmail.com)までご連絡下さいますようお願い申し上げます。

九州大学文学部イスラム文明学研究室
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-19-1 Tel & Fax: 092-642-2384
URL: http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~his_isla/
事務担当: 小笠原弘幸
Mail to: his.isla@gmail.com

12月12日(土)
全体シンポジウム  法文系講義棟101番教室(午後1時30分より)

「正史の近代―修史事業と歴史学」

趣旨説明  九州大学 山口輝臣
    「博士論文になった「正史」―柯劭忞『新元史』をめぐって―」東北大学 渡辺健哉
    「李王職の高宗・純宗実録編纂と小田省吾の「朝鮮史学」 」佐賀大学 永島広紀
    「公定歴史学と教科書-トルコ共和国における正史と歴史教育」九州大学 小笠原 弘幸

12月13日(日)
イスラム文明学部会 法文系講義棟203番教室(午前9時30分より)

    「境域を行き交う人々――十五世紀マグリブ・アクサー北部の事例から」独立研究者 篠田知暁
    「英領インド行政とムスリム聖者廟」青山学院大学 二宮文子
    「18世紀ブハラの年代記『ハンへの贈り物』について――史料論と王権論からの略考」筑波大学 木村暁
    「「火器史の近代」とガージャール朝政府――その武器調達の性格をめぐって」上智大学 小澤一郎
・シンポジウム「イスラームの王権と正統性――中世から近代へ」
趣旨説明  東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 近藤信彰
    「貨幣資料からみた初期ブワイフ朝の権力構造」千葉科学大学 橋爪烈
    「イルハーン朝君主の称号と王権――イラン概念研究の視点から」東京大学 大塚修
    「インドのムスリム諸政権とカリフ―― デリー・スルターン朝時代からムガル帝国時代へ」神戸大学 真下裕之
    「愛国としての法学――イブラヒム・ハックとオスマン公法学の展開」津田塾大学 藤波伸嘉
司会:高松洋一(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
共催:科学研究費基盤A「イスラーム国家の王権と正統性――近世帝国を視座として」

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