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2015年7月

2015年7月25日 (土)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2015年度第5回研究会


東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、今年度第5回(通算22回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。


今回の研究会では、史料講読をおこないます。扱う史料は、サファヴ
ィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。

【日時】
8月21日(金)15:00~18:00
*いつもより早い時間の開始となりますのでご注意ください

【場所】
東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html


【講読史料】
Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)

【講読箇所】

第1部(daf‘a)「日誌(ruznamcha)について」(続き)
帳簿用例箇所「第2日」「そのほか、施しのスープ(sa'ir: masalih-i ash-i khayr)」から。

Mar‘ashi 8140: 130-135. = image 67-70.
Majlis 6544: 60a-62a. = image 66-68.
Majlis 3117: 81b-84b. = image 84-87.
?st?n-i Quds 7148: 55b-58a. = image 57-59.

担当:
阿部尚史(東京大学総合文化研究科特任助教)
渡部良子(東京大学文学部非常勤講師)

今回はじめて参加されるという方には、
必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡先までご連絡ください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

2015年7月23日 (木)

イスラーム地域研究国際会議 東洋文庫パネル

申し込みが8月10日に迫っているので、紹介しておきます。

9月11日(金)、16時から18時 上智大学四谷キャンパス
Session 2

The Shari‘a Courts and the Imperial Ruling System

Claiming heirship: a litigant strategy in the Sharia Courts of nineteenth-century Egypt                    Kenneth M. Cuno, University of Illinois at Urbana-Champaign

Shari‘a Justice in the Service of Empire: the Military-Native Administration in Russia’s Caucasus, 1860-1917                   
Vladimir Bobrovnikov, Institute for Oriental Studies, Moscow

Islamic Courts and Russian Courts in Russian Turkestan
Yoichi Yajima, Nara Women's University

The Institutionalization of Islam, Shariah and the Shariah Court in Colonial Malaya                   
Naoko Kuwahara, Fukuyama City University

申し込みはこちら

他のセッションの趣旨報告者についてはこちら

2015年7月 4日 (土)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2015年度第4回研究会

東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、今年度第4回(通算21回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。

今回の研究会では、史料講読をおこないます。扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。

【日時】
7月17日(金)17:00〜19:00
*今回の開催は金曜日になりますのでお気をつけ下さい。

【場所】
東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html)

【講読史料】
Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)

【講読箇所】
第1部(daf‘a)「日誌(ruznamcha)について」(続き)
帳簿用例箇所「第2日」「王都ヘラートの統治権(iyalat wa hukumat-i dar al-saltana Harat)[授与命令書の控え]」途中、ki hudud wa nuqud-i mamalik wa atraf ...から。

Mar‘ashi 8140: 127-135. = image 66-70.
Majlis 6544: 59a-62a. = image 65-68.
Majlis 3117: 80a-84b. = image 83-87.
Astan-i Quds 7148: 54b-58a. = image 56-59.

担当:阿部尚史(東京大学総合文化研究科特任助教)

2015年7月 2日 (木)

フィールドプラスカフェ アラビア文字に隠された年代を読み解く

来る7月16日(木)、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)の広報誌『FIELDPLUS(フィールドプラス)』no.14の発売開始を記念して、荻窪のカフェ6次元にてトークイベントFIELDPLUS cafe を開催します。

no. 13に「アラビア文字に隠された年代を読み解く」という記事を執筆した本誌編集長、高松洋一が、記事でご紹介したアラビア文字紀年銘(クロノグラム)年代計算プログラム (http://coe.aa.tufs.ac.jp/abjad/JP/) を実際に動かしながら、石碑や詩集に見られるアラビア文字で表された年代を解読してご覧に入れます。

トークの後には、ご来場のみなさんとの懇談の時間ももうけます。
文字に関心のある方、暗号解読やイスラーム古典文学に興味をお持ちの方も、どうぞお誘い合わせのうえ、お気軽にお越しください。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

内容:

■FIELDPLUS cafe アラビア文字に隠された年代を読み解く■
出演:高松洋一(AA研、『FIELDPLUS』編集長)
進行:石川博樹(AA研、『FIELDPLUS』副編集長)

■当日のご案内■
◎日時:2015年7月16日(木)19:00-20:30(18:30開場)
◎場所:6次元 (東京都杉並区上荻1-10-3)
◎参加費:無料(右記より要予約 http://kokucheese.com/event/index/309528/)
◎定員:20名

主催:『FIELDPLUS』編集部

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