« 「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2014年度第10回研究会 | トップページ | 東洋文庫 国際シンポジウム »

2015年1月28日 (水)

ワクフに関するデータベース・セミナー

ワクフに関するデータベース・セミナー

(公財)東洋文庫では、フランスCNRS国際共同研究事業と連携し、ワクフに関する共
同研究を2013年度から進めています。ワクフは、イスラーム地域に共通するシステム
ですが、それぞれの時代や地域によるワクフの社会的な機能の違いと共通性を明らか
にしていくために、研究者が手持ちのデータを整理するとともに、それを相互に利用
できるような共通のデータベースの構築を構想しています。このたび、フランス・エ
クサンプロヴァンス地中海学研究所でFileMakerProを用いて、シリアなどのワクフ
寄進文書、用語集、文献目録」のデータベースの構築作業を担当している
Mohammadreza Neyestaniさんが来日し、その内容を経験を聞くセミナーを開催しま
す。
年度末の多忙な時期になりますが、関心のある方のご参加をお待ちします。なお、
Neyestaniさんはサファヴィー朝のワクフ研究で、翌21日東京外国語大学アジア・ア
フリカ言語文化研究所でのワークショップで研究発表をなされます。

日時:2015年2月20日(金) 17:30~19:30
講師:Mohammadreza Neyestani (フランス、Aix-Marseille大学ポスドク研究員)
使用言語は英語、但し仏語・ペルシア語での質問も可能。
場所:公益財団法人 東洋文庫 7階会議室(入口右手のホールにエレベーターがあ
ります)
(JR.山手線駒込駅、東京メトロ南北線駒込駅、都営三田線千石駅から
いずれも徒歩5分)
http://tbias.jp/access
備考:参加くださる方は、資料等の準備の関係があり、2月16日までに下記にご連絡
いただければ幸いです。Neyestaniさんの説明を聞きつつ、その場でフランクに質問
するなごやかな会ですので、初心の方も遠慮なくご参加ください。
主催:科学研究費「ワクフ(イスラーム寄進制度)の国際共同比較研究」(研究代表
者三浦徹)
共催:イスラーム地域研究東洋文庫拠点

« 「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2014年度第10回研究会 | トップページ | 東洋文庫 国際シンポジウム »

お知らせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ワクフに関するデータベース・セミナー:

« 「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2014年度第10回研究会 | トップページ | 東洋文庫 国際シンポジウム »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ