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2014年12月20日 (土)

新刊「近代・イスラームの教育社会史」

秋葉淳・橋本伸也編『近代・イスラームの教育社会史--オスマン帝国からの展望』
昭和堂. 2014年11月.320p.

序 章(秋葉淳/千葉大学文学部准教授)

■第Ⅰ部 イスラームの近代―知の伝統と変革

第1章 「伝統教育」の持続と変容―19世紀オスマン帝国におけるマクタブとマドラサ
   (秋葉淳)
第2章 スーフィズムの知と実践の変容―エジプトの事例から
   (高橋圭/上智大学アジア文化研究所客員所員)

■第Ⅱ部 19世紀オスマン帝国の改革と展開―変容する知識空間と社会構造

第3章 オスマン帝国の新しい学校
   (秋葉淳)
第4章 ジャーナリズムの登場と読者層の形成―オスマン近代の経験から
   (佐々木紳/成蹊大学文学部助教)
第5章 アルメニア人オスマン官僚の教育的背景
   (上野雅由樹/大阪市立大学大学院文学研究科講師)
第6章 歴史教科書に見る近代オスマン帝国の自画像
   (小笠原弘幸/九州大学大学院人文科学研究院准教授)

■第Ⅲ部 接続する帝国、交錯するネットワーク

第7章 ロシア帝国ヴォルガ・ウラル地域ムスリム社会の「新方式」の教育課程
   (磯貝真澄/京都外国語大学国際言語平和研究所嘱託研究員)
第8章 ハプスブルクとオスマンの間で―ボスニアの「進歩的ムスリム」による教育改革論
   (米岡大輔/桃山学院大学兼任講師・大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
第9章 帝国のメディア―専制、革命、立憲政(藤波伸嘉/津田塾大学学芸学部准教授)

終 章 オスマン・ハプスブルク・ロシア
    ―帝国空間における知と学校の比較社会文化史への射程
   (橋本伸也/関西学院大学文学部教授)

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著者の皆様に頂きました。ありがとうございました。これでだけ教育関係で揃うと壮観です。

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