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2014年12月

2014年12月26日 (金)

2014年度 イラン研究会

2014年度 イラン研究会のご案内
2014年12月25日

年の瀬も間近になって参りましたが、ご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、本年度(2014年度)のイラン研究会を、2015年3月28日(土)、29日(日)の両日、東京外国語大学府中キャンパスにて開催するこ ととなりましたので、お知らせいたします。 詳細は以下の通りです。

1.日時:2015年3月28日(土曜日)13時~17時              
                          29日(日曜日)10時~16時
なお、28日の研究会終了後、懇親会を予定しております。

2.場所:東京外国語大学府中キャンパス本部管理棟二階中会議室
(〒183-8534 東京都府中市朝日町3―11―1)
http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/campusmap.html
最寄駅:多磨駅(西武多磨線)

3. 参加者・発表者
お手数ですが、以下のフォームで御出欠とご発表の有無を、下記のメールアドレスまで、2月22日(日)までにお知らせいただければ幸いです。また、研究会での発表をご予定の方は、2月1日(日)までに、発表の御意思をお知らせ下さい。

 (1)イラン研究会に(   )参加します (  )参加しません

    ご参加の場合、(   )28日のみ  (  )28日、29日両日

           (   )29日のみ

 (2)発表      (   )します   (  )しません

   発表有りの場合、タイトル(仮題も可)

 (3)懇親会に (  )参加します   (  )参加しません

イラン研究会は、誰でも参加し、何でも語れる自由さが特徴です。
若い研究者による、研究中のテーマに関する中間発表も大いに歓迎です。ふるってご参加下さい。

返信用メールアドレス:irankenkyukai[at]gmail.com

当研究会に関するお問い合わせは、東京外国語大学 藤井守男までお願いいたします。

2014年12月20日 (土)

新刊「近代・イスラームの教育社会史」

秋葉淳・橋本伸也編『近代・イスラームの教育社会史--オスマン帝国からの展望』
昭和堂. 2014年11月.320p.

序 章(秋葉淳/千葉大学文学部准教授)

■第Ⅰ部 イスラームの近代―知の伝統と変革

第1章 「伝統教育」の持続と変容―19世紀オスマン帝国におけるマクタブとマドラサ
   (秋葉淳)
第2章 スーフィズムの知と実践の変容―エジプトの事例から
   (高橋圭/上智大学アジア文化研究所客員所員)

■第Ⅱ部 19世紀オスマン帝国の改革と展開―変容する知識空間と社会構造

第3章 オスマン帝国の新しい学校
   (秋葉淳)
第4章 ジャーナリズムの登場と読者層の形成―オスマン近代の経験から
   (佐々木紳/成蹊大学文学部助教)
第5章 アルメニア人オスマン官僚の教育的背景
   (上野雅由樹/大阪市立大学大学院文学研究科講師)
第6章 歴史教科書に見る近代オスマン帝国の自画像
   (小笠原弘幸/九州大学大学院人文科学研究院准教授)

■第Ⅲ部 接続する帝国、交錯するネットワーク

第7章 ロシア帝国ヴォルガ・ウラル地域ムスリム社会の「新方式」の教育課程
   (磯貝真澄/京都外国語大学国際言語平和研究所嘱託研究員)
第8章 ハプスブルクとオスマンの間で―ボスニアの「進歩的ムスリム」による教育改革論
   (米岡大輔/桃山学院大学兼任講師・大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
第9章 帝国のメディア―専制、革命、立憲政(藤波伸嘉/津田塾大学学芸学部准教授)

終 章 オスマン・ハプスブルク・ロシア
    ―帝国空間における知と学校の比較社会文化史への射程
   (橋本伸也/関西学院大学文学部教授)

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著者の皆様に頂きました。ありがとうございました。これでだけ教育関係で揃うと壮観です。

2014年12月17日 (水)

新刊『宗主権の世界史』

藤波さんにいただきました。ありがとうございました。黛さんもご活躍です。

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岡本隆司編『宗主権の世界史――東西アジアの近代と翻訳概念』名古屋大学出版会. 201411. 412.

1章 オスマン帝国における附庸国と 「宗主権」 の出現 —— ワラキアとモルドヴァを例として     黛 秋津

2章 主権と宗主権のあいだ —— 近代オスマンの国制と外交                                        藤波伸嘉

論 東西の君主号と秩序観念  黛秋津/望月直人/岡本隆司

10章 宗主権と正教会 —— 世界総主教座の近代とオスマン・ギリシア人の歴史叙述                            藤波伸嘉

2014年12月16日 (火)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2014年度第8回研究会のご案内

東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、今年度第8回(通算14回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。

第8回研究会は、史料講読をおこないます。
扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。

【日時】
12月22日(月)16:00〜19:00
*今回は月曜日の開催になりますので、ご注意ください。

【場所】
東洋文庫2階講演室(http://www.tbias.jp/access.html
*場所がいつもと異なりますので、ご注意ください。


【講読史料】
Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)

【講読箇所】

第15章「護られたる王国の徴税の規則(qarar-i jam')と税規定(qanun)と農作物などの(ray')と換算(tas'ir)について」
Mar‘ashī 8140: 107-123. = image 56-64.
Majlis 6544: 50b-57a. = image 57-63.
Āstān-i Quds 7148: 46a-52b. = image 47-54.

【担当】
阿部尚史(東京大学総合文化研究科特任研究員)

2014年12月 5日 (金)

『ギーラーン州の聖所 I』

Gilan

清水直美・吉枝聡子・上岡弘二『ギーラーン州の聖所』
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 2014. 297p. CD付

『テヘラン州の聖所』、『ゴム州の聖所』に次ぐ、第3弾です。
ついでに、Studia Cluturae Islamicaeシリーズの100冊目の出版物になります。

お求めについては、こちらをご覧ください。

2014年12月 3日 (水)

東洋文庫『バーブル・ナーマ』

Baburnama2

バーブル著・間野英二訳注『バーブル・ナーマ--ムガル帝国創設者の回想録』
平凡社. 2014

間野先生にご恵贈いただきました。まことにありがとうございました。
現在、2巻まで刊行されています。松香堂版から改訂もされているとのことです。

2014年12月 2日 (火)

イスラーム地域研究・若手研究者の会

来る12月14日(日)、イスラーム地域研究・若手研究者の会12月例会を開催いたします。
12月例会の報告は、鈴木真吾さん(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)にお願いしました。

本 報告では、帝国随一の国際商業都市イズミルを事例として、近代オスマン帝国諸都市で形成されたベレディエ(都市自治体)を取り上げ、特に19世紀における コレラ流行を背景に重要視された公衆衛生対策について、イズミルで発行された地方紙を手がかりに明らかにしていただく予定です。

これまで以上の多くの皆様の参加をお待ちしております。


日時:12月14日(日) 14時~17時30分
会場:早稲田大学早稲田キャンパス26号館(大隈記念タワー)502教室
報告者:鈴木真吾 氏(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)
題目:近代オスマン帝国における都市行政と公衆衛生:19世紀末イズミルの事例から
コメンテーター:佐原徹哉 氏(明治大学政治経済学部教授)

(会場地図:http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/waseda-campus-map.pdf)

研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の長沼までお願い致します。
e-mail: naganuma_hide0630@yahoo.co.jp
研究会HP: http://islamkokkaron.sakura.ne.jp/index.html
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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