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2014年9月13日 (土)

シンポジウム「前近代南アジアにおけるイスラームの諸相」

NIHUプログラム・地域研究間連携研究の推進事業「南アジアとイスラー ム」(IAS-INDAS連携事業)、「南アジア・イスラーム国際関係」研究班は、下 記要領にて、シンポジウム「前近代南アジアにおけるイスラームの諸相―在来社 会との接触・交流・変容―」を開催いたします。

シンポジウムでは、前近代の南アジアにおいて、イスラームがどのように現象 し、インド社会と関係を切り結んだのかを、イスラーム社会と在来社会という問 題設定そのものが孕む問題・文学におけるメタファー・翻訳と学知・生活とスー フィズム・イスラームと在来宗教との関係などを通し、幅広い観点から扱います。 イスラームと「インド的要素」という二項対立的構図をこえた「何か」が明らか になればよいと考えています。 皆様のご参加をお待ち申し上げております。


IAS-INDAS連携研究シンポジウム
「前近代南アジアにおけるイスラームの諸相―在来社会との接触・交流・変容―」

【日時】 2014年10月5日(日)13:00-17:30
【場所】 京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館4階会議室(AA447)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/access_map08.pdf

【プログラム】
13:00 開会 あいさつ

13:05-13:45 真下 裕之(神戸大学) 「「インド史」の成り立ちについて:「ヒンドゥー時代」と「ムハンマド教徒時 代」」

13:45-14:25 北田 信(大阪大学) 「感覚のカクテル~ダカニー・ウルドゥー語詩におけるメタファーの変遷」 14:25-14:40 休憩

14:40-15:20 榊 和良(北海道武蔵女子短期大学) 「翻訳文化の示す学知と創造性」

15:20-16:00 二宮 文子(青山学院大学) 「生活の知恵として読むスーフィー語録」

16:00-16:15 休憩

16:15-16:55 小倉 智史(日本学術振興会) 「ムスリム社会形成期カシミールにおけるイスラームと在来宗教」

16:55-17:30 総合討論

会場準備の都合上、参加をご希望の方は、 ご一報いただけますようお願い申し上げます。

共催: 科研費基盤研究B「南アジア諸語イスラーム文献の出版・伝播に関する総合的研究」

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