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2014年8月20日 (水)

『シャリーアとロシア帝国――近代中央ユーラシアの法と社会』

堀川徹、大江泰一郎、磯貝健一編
『シャリーアとロシア帝国――近代中央ユーラシアの法と社会』臨川書店、2014年
276+xxxiii p.

Russian

シャリーアとロシア帝国――その背景と本書の構成 / 堀川徹
中央アジアにおけるロシア法とイスラーム法の交錯――土地所有権を中心として
                                                                                             / 大江泰一郎
ヒヴァ・ハン国と企業家――イチャン・カラ博物館の一勅令を手がかりに / 塩谷哲史
カザフ遊牧民の「慣習法」と裁判
     ――ロシア統治期イリ地方の事例から見る帝国の司法制度と紛争解決 / 野田仁
ヴォルガ・ウラル地域におけるムスリムの遺産分割――その制度と事例 / 磯貝真澄
シャリーア法廷裁判文書の作成システム――帝政期中央アジアのカーディーと「タズキラ」
                                                                                             /磯貝健一
ロシア統治下トルキスタン地方の審級制度 / 矢島洋一
アフガニスタンの司法改革――イスラーム法裁判制度を中心に / 近藤信彰
「近代法」の移植と土着法適用についての帝国の論理
                                   ――マレーシアと中央アジアの比較から / 桑原尚子
社会主義ソ連時代における民事裁判のあり方
                                 ――客観的真実主義と裁判所積極主義 / 伊藤知義
ウズベキスタンにおける「法」の役割――担保法整備支援事業にみる一断面 / 宮下修一

自分の原稿が出版されて、ほっとして忘れていました。
表紙が渋いです。
研究会にはほとんど行けず、残念でした。

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