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2014年8月

2014年8月31日 (日)

アジア・アフリカ言語文化研究所創立五十周年記念講演・シンポジウム

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所創立五十周年記念講演・シンポジウム

日 時 平成26 年10 月24 日(金) 午後1 時~午後4 時30 分

場 所 一橋講堂 東京都千代田区一ツ橋2-1-2

1.記念講演 一橋講堂 午後1 時10 分~午後1 時50 分
「アジア・アフリカ研究におけるAA研―回顧と展望」
東京外国語大学名誉教授 アジア・アフリカ言語文化研究所元所長 石井 溥

2. 記念シンポジウム 一橋講堂 午後2 時~午後4 時30 分
「言語」「文化」「歴史」の幻想を超えて―現場の渾沌から捉え直す世界のしくみとかたち」

プログラム
「文法とコミュニケーションの怪しい体系性―ありのままの言語研究の挑戦」
アジア・アフリカ言語文化研究所教授 中山俊秀

「マダガスカルの村で〈世界〉をおちこちに読む―人が集まって暮らす景観が語るもの」
アジア・アフリカ言語文化研究所教授 深澤秀夫

「シリア内戦の奈落の底から―重層的現実に対する地域研究の挑戦」
アジア・アフリカ言語文化研究所教授 黒木英充

「グローバル/ローカルを超えて―東南アジアの海域世界から見た新しい世界のかたち」
アジア・アフリカ言語文化研究所准教授 床呂郁哉

申し込みはこちらから
(共同研究員等、関係者の方々には、別にご案内いたします)

2014年8月28日 (木)

新着『西南アジア研究』80号(2014)

論文
亀谷学「西暦八世紀中葉バスラにおける海冦とインド西海岸情勢」

大塚修「史上初の世界史家カーシャーニー--『集史』編纂に関する新見解」

研究動向
小倉智史「中世後期・近世カシミールにおける歴史叙述に関する近年の研究動向」

大塚さんからは抜刷もいただきました。ありがとうございました。
ラシードがカーシャーニーのパクリだったことを明らかにしたのは、鮮やかでした。


2014年8月25日 (月)

拝受した抜刷より

諫早庸一「書評:志茂碩敏『モンゴル帝国史研究 正篇--中央ユーラシア遊牧政権の国家構造』『内陸アジア史研究』29(2014): 135-145.

大塚修「現存最古の『系譜集成』写本:サンクトペテルスブルク東洋写本研究所C372写本に関する覚え書き」『東洋文庫書報』45(2014): 1-27.

久保一之「ミール・アリーシールと”ウイグルのバフシ”」『西南アジア研究』77(2012): 39-73

久保一之「ミール・アリーシールの家系について--ティムール朝における近臣・乳兄弟・譜代の隷臣・アミール」『京都大学文学部研究紀要』53(2014):141-233.

澤井一彰「オスマン帝国とその「ヨーロッパ」的特性--君主一族・支配者層・臣民の多様性」『ヨーロッパ文化史研究』15(2014): 111-134.

守川知子「サファヴィー朝の対シャム施設とインド洋--『スレイマーンの船』の世界」『史朋』46(2013):1-34.

Osamu Otsuka, "A Study on the Geographical Understanding of Hamd-Allah Mustawfi." In Translation, History and Arts: New Horizons in Asian Interdisciplinary Humanities Research, edited by Meng Ji and Ukai Atsuko. 48-67. New Castle upon Tyne: Cambridge Scholars, 2014..

皆様、ありがとうございました。
ぼちぼち、私も何か書かないといけません。

2014年8月23日 (土)

2014年度 中東☆イスラーム研究セミナーのご案内

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、下記の通り、今年度も中東☆イスラーム研究セミナーを開催いたします。 このセミナーは、博士論文等の執筆を予定されている全国の大学院生・PD等の若 手研究者を対象としたものです。 若手研究者の皆様の積極的なご応募をお待ちしております。

   記

1. 開催期間 平成26年12月19日(金)~21日(日)の3日間

2. プログラム 受講者がそれぞれ1時間程度の研究発表を行い、研究会形式で関係教員および他 の受講者から質問・コメントを受けることで、博士論文等の執筆に資する。

3. 開催場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (東京都府中市朝日町3-11-1)

4. 応募資格 イスラームもしくは中東に関連する人文・社会科学研究(地域研究・歴史学・人 類学・政治学・経済学・社会学・国際関係論・移民研究など、たとえば「東南ア ジアにおけるイスラーム教育」「ヨーロッパのムスリム移民」なども含む)を進 めている大学院博士後期課程の大学院生・PDまたはこれに相当する研究歴を持 つ者で、学術論文、特に博士論文の執筆計画を持つ者。

5. 募集人員 4~7名。なお、募集人員内で大学院生、PD、その他の区分は行 わない。

6. 受講料 無料。なお、首都圏以外からの参加者には本学規定の範囲内で旅費・ 宿泊費を支給する。

7. 応募締切    平成26年10月3日(金)(当日消印有効) なお、応募方法の詳細については、以下のサイトをご覧ください。 過去、7年間のプログラムや受講生の感想も掲載されています。 http://meis2.aacore.jp/meis_research_seminar

8. 担当スタッフ 飯塚正人、黒木英充、髙松洋一、近藤信彰、床呂郁哉、錦田愛子、 苅谷康太,小副川琢、 その他交渉中

2014年8月20日 (水)

『シャリーアとロシア帝国――近代中央ユーラシアの法と社会』

堀川徹、大江泰一郎、磯貝健一編
『シャリーアとロシア帝国――近代中央ユーラシアの法と社会』臨川書店、2014年
276+xxxiii p.

Russian

シャリーアとロシア帝国――その背景と本書の構成 / 堀川徹
中央アジアにおけるロシア法とイスラーム法の交錯――土地所有権を中心として
                                                                                             / 大江泰一郎
ヒヴァ・ハン国と企業家――イチャン・カラ博物館の一勅令を手がかりに / 塩谷哲史
カザフ遊牧民の「慣習法」と裁判
     ――ロシア統治期イリ地方の事例から見る帝国の司法制度と紛争解決 / 野田仁
ヴォルガ・ウラル地域におけるムスリムの遺産分割――その制度と事例 / 磯貝真澄
シャリーア法廷裁判文書の作成システム――帝政期中央アジアのカーディーと「タズキラ」
                                                                                             /磯貝健一
ロシア統治下トルキスタン地方の審級制度 / 矢島洋一
アフガニスタンの司法改革――イスラーム法裁判制度を中心に / 近藤信彰
「近代法」の移植と土着法適用についての帝国の論理
                                   ――マレーシアと中央アジアの比較から / 桑原尚子
社会主義ソ連時代における民事裁判のあり方
                                 ――客観的真実主義と裁判所積極主義 / 伊藤知義
ウズベキスタンにおける「法」の役割――担保法整備支援事業にみる一断面 / 宮下修一

自分の原稿が出版されて、ほっとして忘れていました。
表紙が渋いです。
研究会にはほとんど行けず、残念でした。

2014年8月16日 (土)

『続・ユーラシアの東西を眺める』

杉山正明編『続・ユーラシアの東西を眺める』
京都大学大学院文学研究科.2014年. 160p.

Yurashiatozai

所収論文

宮 紀子
ジャライル朝スルタン・アフマドの金宝令旨より

小野 浩                  
ベギム・ジャーン・ハトン・カラコユンルの発令書から

小野 浩                    
ウマル・シャイフ発令ウイグル文字テュルク語文書再読
 ―――サンクトペテルスブルク東洋写本研究所蔵
SI Uig.1 

岩本 佳子
オスマン帝国の中の「タタール」
――
15から16世紀のアナトリアとバルカン半島におけるタタールと呼ばれた集団についての一考察

中西竜也
20
世紀オスマン語による中国のムスリム事情紹介

ご恵贈いただきました。ありがとうございました。

ジャラーイル朝君主がサファヴィー教団の第2代教主に宛てたのペルシア語の勅令がカラー写真付きで翻刻されています。

なお、サファヴィー教団は初期にはスンナ派(シャーフィー派法学)で、第3代の教主の時代にシーア派に変わったとされています。

2014年8月14日 (木)

東京外国語大学リポジトリ新着

منتخب التواریخ / تألیف, محمد حکیم خان ; تصحیح, یایوئی کاواهارا [و] کوئیچی هانه‌دا
http://hdl.handle.net/10108/75504
http://hdl.handle.net/10108/75506

حضور پیدا و پنهان زن در متون صوفیه / زهرا طاهری
http://hdl.handle.net/10108/75511

ホージャ・アフラールのマカーマート : 15世紀中央アジアの聖者伝 / マウラーナー・シャイフとして知られる弟子編著 ; 川本正知訳注
http://hdl.handle.net/10108/77941

مقامات خواجه احرار : تذكرۀ خواجه ناصر الدین عبید الله احرار, 806 تا 895 ق. / نوشتۀ مؤلفی مخاطب به مولانا شیخ ; تصحیح ماساتومو کاواموتو
http://hdl.handle.net/10108/77982

2014年8月12日 (火)

シンポジウム「人の移動・移住とその記録~陸と海の近世アジア」

シンポジウム「人の移動・移住とその記録~陸と海の近世アジア」

日時2014 920() 13:0017:00

21() 9: 0017: 00

場所 北海道大学文系総合教育研究棟 (W )201202教室 

プログラム.

20

13:0013:15趣旨説明: 守川知子

13:1514:15間野英二(京都大学名誉教授)

     「原典史料の面白さ――『バーブルーナーマ』の魅力」

14:3015:30三木聡(北海道大学教授)

     「明清交替期の地方士大夫と旅――福建寧化県の季世熊を中心として」

15:4516:45 重松伸司(追手門学院大学名誉教授)

「ベンガル湾海域のアルメニア海商たち」

 

9:009:10 趣旨説明

9:109: 55  守川知子(北海道大学)

          「シャムにわたったイラン人――その出自を中心に」

10:0010:45 長島弘 (長崎県立大学)

          「近世インドの国際港市スーラトの諸コミュニティ――当時の地図を 手がかりに」

10:5011:35 真下裕之(神戸大学)

          「近世南アジアにおける人的移動の記録と記憶」

13:0013:45 木村暁(筑波大学)

          「ブハラ王権下のシーア派禁制――マンギト朝の対イラン聖戦と徙民政策をめぐって」

13:5014:35 今松泰(イスラーム地域研究機構)

          「オスマン海軍提曹の記録――インドからイスタンプルへの帰還」

14:4015:15 島田竜登(東京大学)

          「近世パタヴィアのモール人について」

15:4516:00コメン卜 佐藤健太郎(北海道大学)

16:0017:00 総合討論

主催:科学研究費基盤研究「シーア派ネットワークの展開と近世アジア世界の再検討」

共催:北海道大学東洋史談話会

2014年8月10日 (日)

小杉泰・林佳世子編『イスラームの書物の歴史』

小杉泰・林佳世子編『イスラームの書物の歴史』名古屋大学出版会. 2014年.. 453p.

 第Ⅰ部 イスラーム文明と書物文化の隆盛
第1章 イスラームの誕生と聖典クルアーン              小杉 泰      
第2章 製紙法の伝播とバグダード紙市場の繁栄          清水和裕
第3章 アラビア語正書法の成立                    竹田敏之
第4章 写本クルアーンの世界                     小杉麻李亜
第5章 イブン・ナディームの 『目録』                 清水和裕
第6章 アラビア文字文化圏の広がりと写本文化          東長  靖   

第Ⅱ部 華麗なる写本の世界
第1章 書物の形と制作技術                後藤裕加子      
第2章 アラビア書道の流派と書家たち          竹田敏之
第3章 書物挿絵の美術               ヤマンラール水野美奈子      
第4章 イスラーム科学の写本                山本啓二
第5章 アラブの歴史書と歴史家 —— マムルーク朝時代を中心に    中町信孝
第6章 神秘家たちの修行と書物                 東長  靖
第7章 サファヴィー朝のペルシア語写本         後藤裕加子
第8章 オスマン朝の写本文化               小笠原弘幸      
第9章 オスマン朝社会における本               林 佳世子
第10章 ムガル朝インドの写本と絵画              真下 裕之  

第Ⅲ部 現代から未来へ —— 写本・印刷本・デジタル本
第1章 イスラーム写本の流通と保存               三浦徹
第2章 写本研究の愉しみ (1) —— アラブ史の現場から    大稔哲也
第3章 写本研究の愉しみ (2) —— オスマン朝史の現場から 永田雄三      
第4章 イスラーム世界と活版印刷               林佳世子
第5章 聖典の刊本とデジタル化                小杉麻李亜             第6章 デジタル時代の古典復興 —— アラビア語メディアを中心に   小杉泰

ご恵贈いただきました。ありがとうございました。豪華な執筆陣です。
いろいろ勉強になりそうです。
まだ、全部読めていませんが、内容と表紙があっていないことが少し気になっています。
ベフザードを表紙に使うなら、もう少しティムール朝に敬意を払って欲しかったです。
あと、ナスタリーク体の説明が少々気になりました。

2014年8月 8日 (金)

ペルシア語文化圏学会大会 in コンヤ 発表者募集

The Seventh Biennial Convention of the
Association for the Study of Persianate Societies (ASPS)

ASPS/Konya 2015

September 23-27, 2015
Konya, Turkey

CALL FOR PAPERS:

The Association for the Study of Persianate Societies (ASPS) calls for the participation of its members in its Seventh Biennial Convention, to take place in place in Konya, Turkey, September 23-27, 2014. Selçuk University (http://www.selcuk.edu.tr/English/DefaultEng.aspx) will host and help organize our meeting, along with the Directorate of Culture and Tourism in Turkey. The deadline for submission of abstracts is September 15, 2014. Please note that you must be a current ASPS member in order to submit your abstract, otherwise your submission will not be considered. In order to become a new member or renew your ASPS membership please proceed to our membership page at (http://www.persianatesocieties.org/index.php/membership). We will likely have a limited number of fellowships available for participants from Central Asia, Iran, Afghanistan, and the Caucasus, as well as US students.

All humanities and social science disciplines related to Persianate Societies are welcome. We strongly encourage pre-organized panels, but individual papers are also welcome. Submissions for pre-organized panels must include a panel abstract of no more than 300 words plus individual abstracts of no more than 300 words for each panelist. Panels must be limited to a minimum of three panelists and a maximum of four.

We are very enthusiastic about the forthcoming Seventh Biennial Congress of the Association in Konya. For almost a millenium, Konya (ancient Ikónion), as well as the larger region of Anatolia, have boasted strong currents of Persianate culture, some of which are world-famous. The capital of the Anatolian Seljuqs, home to Mawlana Rumi and other luminaries such as Ibn ʿArabi, Sadr al-Din Qunawi, and even allegedly the famous literary character Nasreddin Hoja, Konya also boasts some of the finest specimens of medieval Islamicate architecture, including the Alaeddin Mosque, the İnce Minareli Medrese, the Karatay Medrese, and many others. Konya’s rich manuscript collections, some of which were put together by the local literati well versed in Persian literature in the early twentieth century, also testify to the vibrancy of Persianate civilization in the city.

We look forward to an exciting seventh convention in Konya. Past conventions of the ASPS have been held in Dushanbe/Tajikistan (2002); Yerevan/Armenia (2004); Tbilisi/Georgia (2007); Lahore/ Pakistan (2009), Hyderabad/India (2012) and finally, Sarajevo/Bosnia and Herzegovina (2013). We invite you to review our past programs on our web page at http://www.persianatesocieties.org. The ASPS Congresses have provided a rare and valued opportunity for scholars from West, Central and South Asia, Europe and North America to participate in an interdisciplinary dialogue. The interchange of ideas has also found its place in our publication, the Journal of Persianate Societies, published by Brill Academic Publishers. We encourage you to take the opportunity to participate in this unique gathering. Submissions for pre-organized panels and individual papers can be made here [http://persianatesocieties.org/index.php/asps-konya-2015-abstract-submission].

2014年8月 6日 (水)

『歴史都市フェズの保存と近代化』

Kosuke Matsubara, Conservation et Modanisation de la ville historique de Fès, Maroc. Fuchu: ILCAA. 2014.

Matsubara

フランス語のご著書をいただきました。
きれいな本です。
ありがとうございました。

2014年8月 4日 (月)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」2014年度第5回研究会(8/25)のお知らせ

東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)は、今年度第5回(通算11回目)となる研究会を下記要領で開催いたします。

【第5回研究会】
日時:8月25日(月)16:00-19:00
場所:東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html)

講読内容:
サファヴィー朝期のペルシア語簿記術指南書:Ghiyāth al-Dīn Kirmānīの簿記術論文

第13章「様々な暦とそれに関連する事柄について」(続き)”
wa muta'arif-i in zamane-yi sharif dar mamalik-i mahrusa ...”から
担当:阿部尚史(東京大学総合文化研究科特任研究員)
Mar‘ashī 8140: 99-100. = image 52.
Majlis 6544: 48a. = image 54.
Āstān-i Quds 7148: 42a-42b. = image 43-44.

第14章「算用数字とアブジャドについて」
担当:渡部良子(東京大学・文学部・非常勤講師)
Mar‘ashī 8140: 100-103. = image 52-54.
Majlis 3117: 75b-77b. = image 78-80.
Majlis 6544: 48a-49b. = image 54-56.
Āstān-i Quds 7148: 42b-44a. = image 44-45.

今回はじめて参加されるという方には、必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡先までご連絡ください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

2014年8月 2日 (土)

WOCMES Ankara 2014

World Congress for Middle Eastern Studies
18-22 August 2014,
Middle East Technical University

計407パネルは驚きです。

サファヴィー朝関係は2つ
Ladan Rahbari: Discourse of Sexuality in Persia during Safavid Era

Elio Cristoph Brancaforte: “Hussein Hocen, Hocen Hussein”—Portrayals of Safavid Muharram Rituals in Early Modern European Travel Narratives

あと、意表をついてクトブシャーヒー朝のパネルが
SESSION 44
Between the Safavid and Mughals’ Empires: Knowledge, Religion and Literature in the Quṭbshāhī dynasty
18.08.2014
16.00-18.00
Mohammad Karimi Zanjani Asl: Some observations on the Quṭbshāhī’s philosophical writings
Seyyed Sadegh Asef Agah: The Quṭbshāhīs and Qur’anic Studies in Persian:Ṣawāme‘al-Malakūt by Shāh Qāżī
Azadeh Karbasian: Meteorological Studies in the Quṭbshāhī’s Period
Golaleh Honari: From the Saljuki court to the Quṭbshāhī dynasty Instance: Neẓāmī’s Haft Peykar and Rūh al-Amīn Eṣfahānī’s Bahrām Nāmeh
Malihe Karbassian: New documents on the Azar Keywānīs in the Quṭbshāhī’s Period

私もかかわっている科研のパネルはこちら
SESSION 365
Diversity and commonality in theory and in practice: analyzing waqf and other endowment models in the Islamic World, Europe
and beyond
22.08.2014
11:30-13:30
Randi Deguilhem: Islamic Waqf in Europe: Adapting Endowments to New Situations
Tomoki Okawara: Islamic Waqf Institutions in the Ottoman Judicial Reform Period (19th century)
Murat Cizakça: Re-designing the Waqfs of Stocks to Enhance Risk Sharing in Islamic Finance
Yasuhiro Otsuki: Civil Donations and Christian Philanthropy in the Later Roman Empire: Some Analysis of Justinian Edicts on Donations to the Ecclesiastical Institutions
Jean Pierre Dedieu: Islamic waqf, Catholic benefices and lay entails. A probe in mortmain and social practice

あとWaqfで検索すると、
Tetsuya Ohtoshi: Correspondence of Practices with Regulations ―The City of the Dead as Reflected in Waqf Documents of Mamluk Egypt

Shinsuke Nagaoka: Beyond the Financialization of Islamic Economics: A New Attempt of Islamic Banks to Collaborate with Traditional Economic Institutions (Zakat and Waqf)

これはJAMESセッション
SESSION 310
The Vicissitudes of Sufi Movement in the Society: Past and the Present
21.08.2014
14:30-16:30
Haruka Endo: Al-Sha'rani's Mystical Teachings: In Relation to a Polemic against Ibn 'Arabi in Egypt
Kei Takahashi: Tariqas and Voluntary Associations in Early Twentieth Century Egypt
Daisuke Maruyama: Redefining Sufism in Social and Political Context: The Relationship among Sufis, Salafis and the Government in Contemporary Sudan
Masayuki Akahori: Towards the Theory of a Dynamic Composite of Sufism and Saint Veneration in Islam: An Anthropological Approach

オスマン関係はたくさんあるので一つだけ
SESSION 294
Ottoman Legacy
21.08.2014
14:30-16:30
Tayyibe Zeynep Armagan: The use of historical references as a tool of legitimization in the contemporary discourse on the "Turkish model"
Alexander Lopasic: From central Asia to central Europe: Ottoman structures and systems 
Hiroyuki Ogasawara: The formation of the ottoman genealogical tree in the 15th century

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