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2014年5月18日 (日)

『地中海世界の旅人』

ご恵贈いただきました。ありがとうございました。

長谷部史彦編著『地中海世界の旅人--移動と記述の中近世史』
慶應義塾大学出版会. 2014. 328p.

Chichukaib

目次
序  長谷部史彦

中近世イベリア半島における宗教的マイノリティーの移動
  ――ユダヤ人とコンベルソ、マラーノを中心に  関 哲行

17世紀モリスコの旅行記
  ――ハジャリーのイスラーム再確認の旅  佐藤健太郎

イタリア司教の目に映った15世紀のチェコ
  ――エネアのボヘミア・レポートとその背景  藤井 真生

学知の旅、写本の旅 
  ――中世地中海世界における科学知の継受と伝播  岩波 敦子

『ローマの都の驚異』考
  ――「ガイドブック」あるいは政治的文書  神崎 忠昭

近世オスマン帝国の旅と旅人 
  ――エヴリヤ・チェレビーを中心に  藤木 健二

イブン・バットゥータの旅行記におけるナイル・デルタ情報の虚実  長谷部史彦

14世紀~16世紀前半の聖地巡礼記に見る「聖墳墓の騎士」
  ――儀礼へのフランチェスコ会の関与過程を中心に  櫻井 康人

中世のメッカ巡礼と医療
  ――クスター・イブン・ルーカーの巡礼医学書の記述から  太田 啓子

ナーセル・ホスロウとその『旅行記』
  ――屋上に牛はいたのか  森本 一夫

地中海を旅した二人の改宗者
  ――イラン人カトリック信徒とアルメニア人シーア派ムスリム  守川 知子

インド洋船旅の風
  ――ポルトガル来航期におけるアラブの航海技術研究の一齣  栗山 保之

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