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2014年1月

2014年1月31日 (金)

「旅行記史料が結ぶ近世アジアとムスリムの世界像」

早稲田大学拠点では、2月23日(日)に東京大学・本郷キャンパスにおいて、
文部科学省共同利用・共同研究拠点の事業である共同研究課題
「旅行記史料が結ぶ近世アジアとムスリムの世界像」
2013年度第2回研究会を開催いたします。

日時:2014年2月23日(日)13:00~17:00
場所:東京大学本郷キャンパス、法文1号館2階217教室

黒田 卓(東北大学)「インド在住イラン系ムスリム官僚ミールザー・アブー・ターレブ・ハーン(1752~1806)の訪欧旅行記をめぐって」(仮)
弘末 雅士(立教大学)「北スマトラのムスリム港市支配者と後背地住民」(仮)

司会:守川知子(北海道大学)

本研究会は東大文学部東南アジア史セミナーとの共催です。
どなたでも自由にご参加いただけます。

2014年1月25日 (土)

中央ユーラシア研究会・特別セミナー 「イスラーム地域における聖廟参詣の諸相」

このたび、NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点中央ユーラシア研究
会では、国立民族学博物館の外国人研究員として来日中のPedram KHOSRONEJAD氏
(セント・アンドリューズ大学・研究員)をお招きして、特別セミナーを開催する
こととなりました。 KHOSRONEJAD氏よりご講演をいただきますとともに、菅原純氏、安田慎氏のお二人か
らもご報告をたまわる予定です。 イスラーム地域における聖廟参詣の様相とその歴史的背景について、それぞれの地
域における政治的・社会的・文化的条件も視野に入れつつ、通地域的に考えるとと
もに、今後の研究の方向性についても展望したいと思います。ご関心のある方々の
ご参加をいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 [記] 中央ユーラシア研究会・特別セミナー「イスラーム地域における聖廟参詣の諸相」 ◆日時:2014年2月15日(土) 午後1時~5時半 ◆会場:東京大学東洋文化研究所3階第一会議室 住所:東京都文京区本郷7-3-1 アクセス:地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅下車 地下鉄大江戸線本郷三丁目駅下車 地下鉄南北線東大前駅下車 アクセス地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html キャンパス地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_12_02_j.html ◆プログラム(タイトルには仮題も含まれます) 【講演】 Pedram KHOSRONEJAD (University of St. Andrews) “Ziyarat, Shrines and their Mural Paintings in Iran: Historical background and resources” 【報告】 SUGAWARA Jun (Tokyo University of Foreign Studies) “Comprehensive Approach to Islamic Sacred Sites in Xinjiang” YASUDA Shin (Teikyo University) “Formalizing 'Shi'te' Sacred Sites: Renovation Movement of Sayyida Zaynab Shrine and Sih∫te Communities in Syria” ◆主催:NIHUイスラーム地域研究東京大学拠点   共催:中央大学人文科学研究所研究チーム「イスラーム地域における聖地巡礼・参詣」 ◆備考 ※研究会での使用言語は基本的に英語です。 ※研究会終了後、会場の近くで懇親会を予定しております。 ------------ 会場準備の都合がございますので、参加を希望される方は、下記のフォームにご記載の上で、 以下の連絡先にメールをご送信いただければ幸いです。 連絡先:新免 康

2014年1月21日 (火)

イラン研究会のご案内2014-2

140112日の第1報メールで連絡致しましたように、第32回(日本)イラン研究会を、329日(土)、30日(日)の両日、大東文化大学で開催の運びとなりました。年に一度の機会ですので、万障お繰り合わせのうえ、ご参加いただけたらと思います。大まかな予定は、以下のとおりです。

1. 日時 : 2014329日(土)午後1時から5時頃

                 懇親会は研究会終了後

       2014330日(日)午前10時から午後3時頃

2. 場所 : 大東文化会館(板橋)

       http://www.daito.ac.jp/file/block_49513_01.pdf

       〒175-0083 東京都板橋区徳丸2421号   

       ℡(03-5399-7399)、池袋駅から東武東上線下り約15分。

       東武練馬駅下車、徒歩3

       付近の宿泊施設:東横イン和光市駅前店(和光市駅下車1分)

       電話:048-466-1045

3. 参加者・発表者

 主催者として、準備の都合もあり、研究会のおおよその進行プログラムを把握しておきたいと考えております。お手数ですが、以下のフォームで御出欠とご発表の有無を、222日(土)までにお知らせいただければ幸いです。

 1)イラン研究会に(   )参加します (  )参加しません

    ご参加の場合、(   )29日のみ  (  )29日、30日両日

           (   )30日のみ

 (2)発表      (   )します   (  )しません

   発表有りの場合、タイトル(仮題の可)

 (3)懇親会に (  )参加します   参加しません

   その他、コメントなどありましたらお書きください。

 イラン研究会の伝統は、誰でも参加し何でも語れる自由さが売り物です。現役で活躍中の研究者のみならず、これからの若い研究者の発表も大いに歓迎です。前もってご連絡ください。

 会場は3K-302室での研究発表ほか、2階談話室(小ホール)を使い、展示や談話(例えば、写真、ポスター、学術ペイパー交換など)の空間設置も可能です。

 例年のように「コンフェッション」の時間も余裕をもって作りたいと考えております。

 今回のご案内が第2報です。次回は2月下旬頃、プログラムの案内となります。

 当研究会に関しましては、原までご連絡、お問い合わせください。                  

                                  以上

2014年1月20日 (月)

抜刷拝受

最近頂いた抜き刷りです。

川口琢司;長峰博之「ジョチ・ウルス史再考」『内陸アジア史研究』28 (2013):25-71.

川口琢司「ティムールの冬営地と帝国統治・首都圏」『史学雑誌』122-10 (2013): 1-38.

Nobuyoshi Fujinami. "Decentralizing Centralists, or the Political Language on Provincial Administration in the Second Ottoman Constitutional Period" Middle Eastern Studies 49-6(2013):880-900.

Yoichi Isahaya, "The Tārīkh-i Qitā in the Zīj-i Īlkhānī: the Chinese Calendar in Persian."
SCIAMVS 14 (2013): 149-258.

皆さんご活躍です。ありがとうございました。

2014年1月18日 (土)

国際ワークショップ「ワクフとイスラム経済」

国際ワークショップ「ワクフとイスラム経済」(2014年2月8日)のご案内

ワクフおよびイスラーム金融について、旺盛な研究活動をしている
Murat Çizakça教授(マレーシア、イスラーム金融グローバル大学)をお招きして
ワクフ(寄進)と経済に関する国際セミナーを開催します。
チザクチャ教授の講演(基調報告)をうけ、ヨーロッパ、中国、日本などの他地域の寄進や金融と比較しつつ、
ワクフ(寄進、信託財産)のもつ経済・社会的機能について討議します。

ディスカッサントとして、松原健太郎教授(中国法制史)およびもう1名の方をお招きする予定です。

日時:2014年2月8日(土) 14:00-17:00
場所:公益財団法人東洋文庫 講演室(2階)
〒113-0021 東京都文京区本駒込2−28−21
(JR山手線&東京メトロ南北線駒込駅より8分、都営地下鉄千石駅より徒歩7分)
http://www.tbias.jp/access.html

講演 :
Professor Murat Çizakça
(INCEIF,The Global University of Islamic Finance Kuala Lumpur,MALAYSIA)
"Islamic Wealth Management in History"
ディスカッサント:
松原健太郎(東京大学法学研究科准教授、中国法制史)
ほか1名
主催:科学研究費補助金「ワクフ(イスラーム寄進制度)の国際共同比較研究」(代表者三浦徹)
共催:イスラーム地域研究東洋文庫拠点

セミナーにご参加くださる方は、資料等の準備の関係上、下記三浦宛にご一報ください。もちろん、当日になってのご参加も歓迎いたします。

チザクチャ教授の主要著作:
イスラーム圏全般のワクフについて(インドや東南アジアをふくむ)
A History of Philanthropic Foundations: The Islamic World from the Seventh
Century to the Present, Istanbul, 2000を著し
イスラム金融(ワクフ、協業を含む)やイスラム経済の歴史的展開について
A Comparative Evolution of Business Partnerships : The Islamic World and
Europe, with specific Reference to the Ottoman Archives E.J. Brill 1996.
Islamic Capitalism and Finance: Origins, Evolutions and the Future, Kuala
Lumpur, 2011

CVは下記のサイトにあります。
www.muratcizakca.com

三浦 徹
お茶の水女子大学教授&イスラーム地域研究東洋文庫拠点代表

2014年1月17日 (金)

発表者募集:第3回トルコ学会議 in ワルシャワ

The Third International Congress of Turkology

„600 Years of Polish-Turkish Relations – Research on Turkology Yesterday, Today and Tomorrow”

25-27th of June 2014

 

University of Warsaw
Faculty of Oriental Studies
Department of Turkish Studies and Inner Asian Peoples

http://www.orient.uw.edu.pl/congress_of_turkology.html

ワルシャワ行きたいひとはどうぞ。アブストラク締め切りは2月末です。

2014年1月13日 (月)

Iranian Studies オンライン出版

国際イラン学会の雑誌Iranian Studiesにオンライン出版が別にあることに初めて気づきました。紙の雑誌には載らないんでしょうか。
後藤裕加子さんのドイツ語の本の書評もあります。

Original Articles
Visions of Muhammad in Bukhara and Tabaristan: Dreams and Their Uses in Persian Local Histories
Mimi Hanaoka

Shiʻi Piety and Dynastic Legitimacy: Mashhad under the Early Safavid Shahs
May Farhat

Reviews
Die südkaspische Provinzen des Iran unter den Safawiden im 16. und 17. Jahrhundert. Eine Analyse der soziale und wirtschaftliche Entwicklung
Rudi Matthee

The Education of Women and The Vices of Men: Two Qajar Tracts
Mostafa Abedinifard

Of Famine and Cannibalism in Qom
Abbas Amanat

2014年1月10日 (金)

AA研中東・イスラーム圏研究機関研究員募集

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」
研究機関研究員募集
 

 国立大学法人東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」では,このたび,研究機関研究員を募集いたします。

  共同利用・共同研究拠点であるアジア・アフリカ言語文化研究所では,研究所として重点的に推進すべき研究分野について,201041日より基幹研究として取り組んでいます。中東・イスラーム圏の研究に関しては,2005-09年度に実施された文部科学省特別教育研究経費「中東イスラーム研究教育プロジェクト」をさらに発展させて,本基幹研究を実施しています。

 この研究機関研究員制度では,中東・イスラーム圏に関する研究において優れた研究能力を持ち,将来の活躍が期待される若手研究者に,一定期間アジア・アフリカ言語文化研究所を拠点として研究に従事しながら本基幹研究に加わっていただきます。

 

中東・イスラーム圏を対象とする学際的な共同研究に関心を持ち,積極的に関わる意欲のある方の応募を期待します。

 

募集要項詳細はこちら PDF) 

2014年1月 9日 (木)

『パンジャーブの歴史と地理』

مولوی سید محمد نصرت علی خان دهلوی

تاریخ و جغرافیای پنجاب

ترجمه: سید حسین شیرازی

بتصحیح محمد رضا نصیری

تهران: فرهنگستان زبان و ادب فارسی. 1392.

 

156ص.

もとはウルドゥー語の作品を1300/1883年にイランでペルシア語に訳したもの。
著者はインド語、ペルシア語、アラビア語の雑誌の出版にも尽力し、インドのみならず、イランやエジプト、オスマン朝でも名声をえて、オスマン朝からマジディエ勲章を与えられたという。

2014年1月 8日 (水)

「イスラーム圏におけるイラン式 簿記術の成立と展開」第5回研究会

東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン式
簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、第5回研究会を下記要領で開催いたします。
第5回の研究会は、史料講読(担当渡部良子氏)をおこないます。
扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah
Tahmasp(r. 1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq
Kirmaniの簿記術論文です。

【第5回研究会】
日時:1月23日(木)16:00-19:00
場所:東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html)
*17:00以降は7階入口のドアが施錠されますので、その場合はドア横に設置されているインターホンで呼出してください
担当: 渡部良子氏(東京大学文学部・非常勤講師)
講読史料:Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)
写本: Mar‘ashi写本8140、議会図書館写本3117、議会図書館写本6544
講読箇所:
第10章「補足(hashw)と総額(bariz)および
それに属するものの真実」(後半):帳簿書式例第3から
(写本画像:Mar'ashi 8140: 43-47, Majlis 3117: 70-74, Majlis  6544: 46-49,
Astan-i Quds 7148: 36-39)
今回はじめて参加されるという方には、必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡係までご連絡ください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

2014年1月 6日 (月)

ペルシア語写本セミナー in Berlin

Dr. Francis Richard (Bibliothèque Universitaire des Langues et
Civilisations, Paris)
Dr. Simon Rettig (The Freer Sackler Galleries, Washington DC)


Venue: Staatsbibliothek zu Berlin, Haus 2, Potsdamer Straße 33

Date: 22-26 September 2014

Keynote Lecture: 22 September 2014 (Dr. Francis Richard)


The workshop is intended for advanced MA and doctoral students, and other
junior researchers in the fields of Iranian Studies, Islamic Studies,
classic and medieval philology or comparative manuscript studies. Dependent
on prior arrangement with the home institution, students of Freie
Universität Berlin who are currently enrolled in Iranistik or
Islamwissenschaft and PhD candidates at the BGSMCS are entitled to receive
credit points for their participation.

The participation fee is 100 Euro. The enrollment in the workshop will only
be active after payment. Bank details will be communicated to successful
applicants by the end of February 2014. In case of cancellation the fee
cannot be reimbursed. The workshop will be held in English and the number of
participants will be limited to 20.

Applications, including a motivation letter, curriculum vitae, a summary of
your current research project, should be sent to
orientabt@sbb.spk-berlin.de or by
regular mail to Staatsbibliothek zu Berlin, Orientabteilung, Potsdamer Str.
33, 10785 Berlin, until 31 January 2014.

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