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2013年11月

2013年11月26日 (火)

国際シンポジウム"Mapping Safavid Iran" プログラム最新版

11月30日、12月1日の国際シンポジウム"Mapping Safavid Iran"ですが、残念ながら、Kishwar Rizviさんが、ご病気のため、来日できないことになりました。
二日目のプログラム変更をを含んだ最新版を掲載いたします。

なお、レセプションと弁当は締め切りましたが、当日参加も歓迎いたします。

Program

30th November, 2013.  At large conference room, ILCAA
10:30-11:00 Registration
11:00-11:30 Welcome, keynote address

11:30-12:50: Panel 1: Center and Periphery (Chair: Nobuaki Kondo)
Rudi Matthee (University of Delaware)
 The Safavid Empire: Relations between the Center and the Periphery
Akihiko Yamaguchi (University of the Sacred Heart, Tokyo)
  Safavid Legacy Seen from a Periphery: The Ardalan and Iran’s Shahs

12:50-14:20 Lunch break

14:20-15:40 Panel 2: Politics and Kingship (Chair: Akihiko Yamaguchi)
Sholeh Quinn (University of California, Merced)
 Chroniclers and Kings: the Origins of Early Modern Persianate Historiography
Yukako Goto (Kwansei Gakuin University)
 Regional Cities as Nodes in the Network of the Safavid Political System

15:40-16:10 Coffee break

15:10-17:30
Panel 3: Religion and Authority (Chair: Tomoko Morikawa)
Rula Jurdi Abisaab (McGill University)
 Juristic Thought and Authority: from the mujtahids of Mongol Hilla to the Early
 Traditionists of Safavid Iran
Nobuaki Kondo (ILCAA, Tokyo University of Foreign Studies)
 State and Religious Authority in Practice: Vaqf Administration under the Safavids and
 the Qajars

18:00 Reception

1st December 2013  At large conference room, ILCAA
10:20-12:00 Panel 4: The Safavids and the Christians  (Chair: Yukako Goto)
Tomoko Morikawa (Hokkaido University)
  A Shi'ite Armenian in the late Seventeenth Century
Giorgio Rota (Institut für Iranistik, Österreichische Akademie der Wissenschaften)
  Aq Qoyunlu and Safavid European Diplomacy: Strategy, Millenarism, Wishful thinking

12:00-13:20 Lunch break

13:20-15:20: Panel 5: Global Context (Chair: Hidemitsu Kuroki, ILCAA)
Katsuhiko Abe (Kanagawa University)
  Silk for the Court: Reconsidering Safavid Textile Production
Sebouh Aslanian (University of California, Los Angeles)
  The Trials and Tribulations of Marcara Avachintz: A Global Microhistory of an Armenian
  Director of Colbert’s Compagnie des Indes Orientales, 1666-1688
Sussan Babaie (The Courtauld Institute of Art, University of London)
  Merchant houses and elite mansions in Agra, Aleppo and Isfahan: Intercultural
  conditions and metropolitan ideas in the 17th-century

15:20-15:40 Coffee break
15:40-16:40: Concluding Panel (Chair: Nobuaki Kondo)

2013年11月25日 (月)

東洋写本ワークショップ@CNRS

4e Journée d'études (Workshop) - Series Catalogorum
"Problèmes de catalogage des manuscrits orientaux: transmission, autographe et copie"
le 28 novembre 2013 (14h30-17h30), salle C
et le 29 novembre 2013 (9h30-13h), salle A
C.N.R.S.
27, Rue Paul Bert, Ivry-sur-Seine

Organisation scientifique : Maria Szuppe (maria.szuppe[at]cnrs.fr)

Depuis 2009, Mondes iranien et indien organise, avec la participation de
l’Istituto per l’Oriente "C.A. Nallino" de Rome, co-éditeurs de la Series Catalogorum,
des journées d’études et ateliers de travail consacrés à la recherche sur les manuscrits et documents orientaux.

Ces journées, réunissant chercheurs confirmés, jeunes chercheurs et
étudiants, se déroulent en lien avec le programme de recherche "Traditions manuscrites d’Iran, d’Asie Centrale et d’Inde"
et avec le Programme International de Coopération Scientifique franco-italien "Bibliothèques et lettrés d’Asie Centrale médiévale et moderne" (PICS BibliAC, 2012-2014) de l’équipe Mondes iranien et indien.

Les personnes intéressées par cet atelier sont priées de nous contacter (nombre de places dans la salle est limité).

Avec la participation de:
-S. Alsancakli (doctorant, Sorbonne-nouvelle, Mondes iranien et indien)
-M. Bernardini (Université de Naples "L'Orientale" / Istituto per l'Oriente C.A. Nallino)
-L. Berardi (Université de Naples "L'Orientale")
-F. Déroche (EPHE, Paris)
-A. Leneveu-Hotz (post-doctorante associée, Mondes iranien et indien)
-A. Muminov (Université Gumilov, Astana, Kazakhstan)
-A. Regourd (chercheur associée UMR Proche orient - Caucase)
-F. Richard (BULAC / Mondes iranien et indien)
-M. Szuppe (CNRS, Mondes iranien et indien)

Programme détaillé, ci-joint.

Voir aussi: http://www.iran-inde.cnrs.fr/spip.php?article508&lang=

2013年11月21日 (木)

第6回オスマン文書セミナーのご案内

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)では、基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」(代表 黒木英充)の事業の一環として、20131222日()と23日(月・祝)に第6回オスマン文書セミナーを開催します。研究上、オスマン朝下で作成されたさまざまな手書きの文書や帳簿を読む必要のある方を中心に、ひろくイスラーム史を研究される方のご参加をお待ちしております。ただしオスマン・トルコ語の授業を行う場では決してありませんのでご注意ください。また、本セミナーはNIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点との共催となります。

 今年度も昨年に引き続いて、我が国におけるカーディー研究の第一人者である千葉大学の秋葉先生を講師にお迎えし、オスマン朝の法廷記録簿とカーディー関係の文書をとりあげます。今回もこれまでと同様、事前にお配りしたコピーを用いて具体的な実例を演習形式で読解していきます。

 今年度の第1日目は、基本編として、結婚と離婚に関する法廷記録簿の記録をとりあげます。フルウ離婚やタラークなどオーソドックスなトピックを扱うことを考えています。講読する実例は、昨年同様、18世紀後半のアンカラ、トカト、アインターブの法廷記録簿から選択する予定です。

 第2日目は、まず上申文書ilam(嘆願)をとりあげますが、このilamは昨年度にとりあげた勅令に対する受領報告ではなく、住民の嘆願を仲介するような(あるいは嘆願書arzuhalの添え状)タイプのものです。実例としては、昨年度同様にシェムダーニーザーデがカーディーとして在任した時の文書(アンカラ・トカト)を取り扱いたいと考えています。そして最後にやはり18世紀後半の法廷記録簿とAhkam Defteriの双方に記録された勅令テキストの例をとりあげます。勅令と言うと、まず枢機勅令簿(Mühimme Defteri)が頭に浮かびますが、法廷記録簿に記録されているのは、枢機勅令簿に記録されるような国政にとって重要な勅令だけはありません。

 なお昨年の反省から、今年度は秋葉先生に2日間にわたって2コマずつ担当いただき、テーマごとに充分な講読の時間をとれるよう配慮いたしました。

 なおセミナーへの参加資格として、例年通り次の1.または2.のいずれかにあてはまることを条件といたします。

1.「現代トルコ語の読解力があり、かつアラビア文字に関する知識を有する」

2.「ペルシア語あるいはアラビア語の読解力があり、かつ現代トルコ語文法の知識を有する」

 参加を希望される方は、お名前、ご所属、連絡先住所・電話番号、メールアドレス、専門分野、セミナー参加可能日程を明記の上(部分参加も可)、下記の申込先まで126()までにEメールにてご連絡ください。こちらから、セミナーで用いる資料を郵送いたします。なお参加費は無料です。

 また、東京近郊以外に在住の方には旅費の支出も検討しておりますが、予算の都合上、旅費支給を希望される方は、なるべく早くその旨お知らせください。

問合わせ・申込先:

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 フィールドサイエンス研究企画センター事務局

e-mail: fsc_officeaat.tufs.ac.  (@は半角)

 

プログラム等の詳細は以下の通りです。

基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」

6回オスマン文書セミナー

主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所

共催:NIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点

期間:20131222()23(月・祝)

 

会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所

3階大会議室(303号室)

 (〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1

http://www.tufs.ac.jp/access/

http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access

 

講師  秋葉淳 (千葉大学大学文学部准教授)

  髙松洋一(AA研) 

プログラム

1222()

14:00-14:15 趣旨説明 講師・自己紹介

14:20-16:00 解説・講読:結婚と離婚 I(秋葉淳)

16:20-18:00 講読:結婚と離婚 II(秋葉淳)

 

1223(月・祝)

10:30-12:10 解説・講読:上申文書ilam(嘆願)I(秋葉淳)

13:00-14:40 講読 :上申文書ilam(嘆願) II(秋葉淳)

15:00-16:40 講読 :法廷記録簿とAhkam defteri(髙松洋一)

17:00-18:00 総合討論

2013年11月19日 (火)

今年度 第1回研究会、第2回研究会報告要旨

共同研究課題「近世イスラーム国家と多元的社会」の今年度第1回、第2回の研究会の報告要旨が、サイトにアップされました。

第1回
http://meis2.aacore.jp/jr_islamic_states_20130721.html

第2回
http://meis2.aacore.jp/jr_islamic_states_20131012.html

ご報告いただいた方々、まことにありがとうございました。

2013年11月18日 (月)

イラン・サファヴィー朝シンポジウム・プログラム

10月31日・11月1日にイランで行われたサファヴィー朝シンポジウムのプログラムが、イラン歴史学協会のホームページに掲載されています。

こちら(PDF)

発表者は26名。ちなみに、要旨集も送ってもらったのですが、こちらは156名でしたので、かなりの倍率です。本番では英語の発表は一つだけでした。知り合いはせいぜい4人。若い人がおおかったのでしょう。

2013年11月14日 (木)

ガージャール学会第14回大会 発表者募集

Call for Papers for International Qajar Studies Association Conference

Hosted by Otto-Friedrich-Universität Bamberg, the International Qajar Studies Association (IQSA) will hold its 14th annual conference on Friday May 30th and Saturday May 31st 2014 in Bamberg, Germany. The theme of the conference is “Literature and Writing in Qajar Iran.” Proposals for academic papers on Persian literature (including the Persian press) and non-Iranian writing on Iran in the period from the 1790s to 1925 are welcome by all scholars of literature in Qajar Iran. If you are interested in presenting a paper, please send an abstract (500 words) along with your academic affiliation, a brief academic resumé, inclusive of relevant publications, by January 8th to Dr. Nahid Mozaffari

2013年11月13日 (水)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」第 4 回研究会のご案内

東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、第4回研究会を下記要領で開催いたします。

第4回の研究会は、史料講読(担当渡部良子氏)をおこないます。
扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r.
1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。


【第4回研究会】
日時:12月12日(木)16:00-19:30
場所:東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html

*17:00以降は7階入口のドアが施錠されますので、その場合はドア横に設置されているインターホンで呼出してください

担当:渡部良子氏(東京大学文学部・非常勤講師)
講読史料:Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)
写本:Mar‘ashi写本8140、議会図書館写本3117、議会図書館写本6544
講読箇所:
(1)序論第9章「個別集計・認証記号、その修正はどのように行われるか」(続き)
  (写本画像:Mar'ashi 8140: 40-42, Majlis 3117: 65-68, Majlis 6544: 42-44)
(2)第10章「補足(hashw)と総額(bariz)およびそれに関連する事柄の真実について」
(写本画像:Mar'ashi 8140: 42-47, Majlis 3117: 68-74, Majlis 6544: 44-49)

今回はじめて参加されるという方には、必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡係までご連絡ください。
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

2013年11月11日 (月)

国会図書館デジタル化資料

国会図書館のデジタル化資料もどんどん増えています。

博士論文のコーナーで
http://dl.ndl.go.jp/#etd

山岸智子「イマームの王国 : 殉教譚テキストからのイラン文化論」(東京大学、1998年)

山田幸正
「フェズおよびカイロにおける都市型隊商施設の建築的実態と都市的特質に関する研究」
(東京都立大学、1997年)

が閲覧できることに気づきました。

山岸さんのは、サファヴィー朝期からガージャール朝期のマクタルを扱ったもので、活字にされたものがなく、読まなければいけません。

2013年11月 9日 (土)

公開講演会「トルコの歴史と文学-16-21世紀」

日本イスラム協会公開講演会■

「トルコの歴史と文学―16-21世紀」

入場無料 (申し込み不要) お問い合わせは当協会まで

今回は、久し振りに文学をテーマに取り上げ、多民族・多宗教のオスマン帝国から現代に至るまでのトルコで展開された文芸活動の一端を紹介します。

講演者と演目

・宮下遼「トルコ文学の中のイスタンブール:文学的言説空間からのアプローチ」
最初にイスタンブールという都市の基本情報を手短に述べつつ、「オスマン語」、「トルコ語」の文学というメイン・ストリームの中で描かれたイスタンブールの姿を16世紀から通時的に現代まで見渡していく。

・佐々木紳「近代トルコの文学と言語:多元的理解に向けて」
19世紀オスマン帝国の多言語・多文字社会における文芸のあり方を考えながら,トルコ語・ギリシア語・アルメニア語・フランス語等で形作られる「オスマン文学」の世界を俯瞰し,併せて 同時代の新聞雑誌(とくに諷刺新聞)についても紹介する。

日 時:2013年11月24日(日)午後2時00分~4時30分
会 場:東洋大学白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)8号館地下1階 8B11教室
交通アクセス

主催:日本イスラム協会
共催:東洋大学アジア文化研究所

2013年11月 8日 (金)

Babaie博士講演会

この度、科学研究費「近世帝国としてのサファヴィー朝史研究−−均質性の相克」と
東京大学東洋文化研究所班研究「イスラーム美術の諸相」の共催により、
ロンドン大学コートールド美術研究所のイスラーム美術史研究者スッサン・バーバーイー博士の講演会を開きます。
登録は必要ありません。奮ってご参加ください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。


東文研セミナーのご案内
 
講演者:Sussan Babaie博士(ロンドン大学コートールド美術研究所)
講演題目:Persian styles of seeing European ways of painting: the Morgan Bible in Safavid Iran
 
日時:2013年11月28日(木)午後3時〜午後5時
場所:東京大学東洋文化研究所3階、第一会議室
使用言語:英語(通訳はつきません)
 
概要:現在ニューヨークのモーガン・ライブラリーが所蔵する、本文を持たない旧約聖書絵本(M 638)は、カペー朝フランス王ルイ9世(聖王、在位1214-70)が第7回十字軍に出発する1248年以前に作らせたと考えられる。この写本はその後ポーランド、クラクフの枢機卿の手に渡り、17世紀初頭にイランのサファヴィー朝君主アッバース1世(在位1587-1629)への外交的な贈物として献上され、その後は18世紀頃イランに住むユダヤ教徒が所有するに至ったようである。絵画の欄外に書き込まれたラテン語、ペルシア語、ユダヤ・ペルシア語のキャプションは、その多様な持ち主像を反映している。イスラーム美術史、とくにサファヴィー朝美術史の著名な研究者であるバーバーイー博士が、サファヴィー朝宮廷に贈呈されたこの美しい13世紀フランスの写本がイラン人によってどのように鑑賞され、どのような芸術的インパクトを与えたかを論じる。
 
共催:
科学研究費「近世帝国としてのサファヴィー朝史研究−−均質性の相克」
東京大学東洋文化研究所班研究「イスラーム美術の諸相」

2013年11月 7日 (木)

九州史学会大会イスラム文明学部会

・12月8日(日)九州大学箱崎文系キャンパス 法文系講義棟203番教室
午前の部(10:30~11:50) 仲本響(九州大学)(10:30~11:10) オスマン帝国第二次立憲政期における出版法に関する研究 塩野崎信也(京都大学)(11:10~11:50) 19 世紀の南東コーカサスと「西洋」 午後の部(13:30~16:40) 大塚修(日本学術振興会特別研究員)(13:30~14:10) カーシャーニーと『集史』―ラシード・アッディーン中心主義を超えて― 柳谷あゆみ(東洋文庫)(14:10~14:50) ポスト・セルジューク朝期における『正しさ』の表明 小笠原弘幸(九州大学)(15:20~16:00) 忠誠と反逆 ―15 世紀のオスマン朝歴史叙述におけるオスマンとセルジューク― 岩本佳子(京都大学)(16:00~16:40) 16 世紀オスマン朝における『ユリュク』性 ―ルメリのユリュク、タタールの生産活動、土地利用の一考察―

2013年11月 3日 (日)

シンポジウム「イランとイラン文化圏における文化変容」 In ウィーン

すでに、終わってしまったシンポジウムですが、知り合いがたくさん発表しています。
3人は月末のサファヴィー朝シンポジウムにもいらっしゃいます。
"Iranianate"は訳語が難しいです。

Cultural Change in Iran and Iranianate Societies
Austrian Academy of Sciences
September 9–11, 2013

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Monday, 9 September 2013
Christoph Werner (University of Marburg): What constitutes a vaqf? Legal aspects of foundations in Iran from the Qajar to the Pahlavi era and beyond
Zahir Bhalloo (University of Oxford): A legal controversy over the ḥukm in the absence of the defendant in early Qajar Iran, c.1231/1816
Paolo Sartori (Austrian Academy of Sciences): How not to write a fatwa in early 20th century Samarkand
Gijs Kruijtzer (University of Vienna): Strategy and consciousness in the circumvention of the proscriptions of images and sodomy
Towfiq Da’adli (Hebrew University Jerusalem): Representation of power at the court of the Timurid Sultan Husayn Bayqara.
Ebba Koch (Austrian Academy of Sciences and University of Vienna): The wooden audience halls of Shah Jahan: sources and reconstruction
Sussan Babaie (The Courtauld Institute of Art, London): Kalat-e Naderi and the taste for India
Negar Habibi (University of Aix-Marseille): Farangi Sāzi: the European world in Persian
painting?
Alexandre Tourovets (University of Louvain-la-Neuve): The architecture of Persepolis and the problems of its representation. Between pictorial interpretations and incomplete architectural descriptions
Iván Szántó (Austrian Academy of Sciences): Fact and fiction in 19th-century Iranian
depictions of national heritage

Tuesday, 10 September 2013
Alexander Lubotsky (University of Leiden): On reconstruction of the Alanic lexicon in a
comparative and historical perspective
Karin Stüber/Thomas Zehnder (University of Zurich): On the syntax of the Old Persian
infinitive
Amr Taher Ahmed (Austrian Academy of Sciences): At the source of quantitative Kurdish metrics ('arūḍ)
Anna Krasnowolska (University of Cracow): Conscious authorship in early Persian epics
Christine Allison (University of Exeter): Is there a future for folklore studies?
Stephan Popp (Austrian Academy of Sciences): Rhetoric and the representation of Shah Jahan in Qazvīnī’s Bādshāhnāma
Roxane Haag-Higuchi (University of Bamberg): Nationalism in Persian poetry of the early 20th century
Christine van Ruymbeke (University of Cambridge): Cold case: revisiting the condemnation of Anvar-e Sohayli in traditional Western and Iranian scholarship
Theo Beers (University of Chicago): The Persian taẕkirahs, the poetic canon(s), and the
Tuḥfah-i Sāmī
Robert McChesney (New York University): The hazards of history-writing

Wednesday, 11 September 2013
Martin Kümmel (University of Jena): Iranian and Indo-Iranian: working on a grammar of
Proto-Indo-Iranian
José Luis Garcia Ramón (University of Cologne): Old Iranian names and epithets in
Indo-Iranian and Indo-European comparison
Velizar Sadovski (Austrian Academy of Sciences): Indo-Iranian poetry and ritual structures: Evidence from the Veda and Avesta
Martin Schwartz (University of California, Berkeley): Spatiality and self-reference in the
Gathas
Nile Green (University of California, Los Angeles): The Hajj as its own undoing: Persian
pilgrims, steam travel & the retraction of Muslim space
Christine Nölle-Karimi (Austrian Academy of Sciences): Gaps in the terrain: territorial configurations and literary spaces in 19th-century travelogues
Bert Fragner (Austrian Academy of Sciences): Standardized “national cuisine” in the Iranianate world – a marker of modernity?
Giorgio Rota (Austrian Academy of Sciences): An overview of the diplomatic relations
between “Austria” and Persia, 1460–1700
Sibylle Wentker (Austrian Academy of Sciences): From interest to institution. The development of Austrian-Iranian relations in the 19th century
Rudi Matthee (University of Delaware): From admiration to condescension: Western view of Iran from the Safavids to the Qajars

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