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2013年11月13日 (水)

「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」第 4 回研究会のご案内

東洋文庫拠点(TBIAS)共催「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の成立と展開」(科研費基盤(B)、代表者:高松洋一)では、第4回研究会を下記要領で開催いたします。

第4回の研究会は、史料講読(担当渡部良子氏)をおこないます。
扱う史料は、サファヴィー朝(1501-1736)シャー・タフマースプShah Tahmasp(r.
1524-76)期に成立したギヤース・アッディーンGhiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniの簿記術論文です。


【第4回研究会】
日時:12月12日(木)16:00-19:30
場所:東洋文庫7階会議室(http://www.tbias.jp/access.html

*17:00以降は7階入口のドアが施錠されますので、その場合はドア横に設置されているインターホンで呼出してください

担当:渡部良子氏(東京大学文学部・非常勤講師)
講読史料:Ghiyath al-Din Abu Ishaq Kirmaniによる簿記術論文(ペルシア語およびアラビア語)
写本:Mar‘ashi写本8140、議会図書館写本3117、議会図書館写本6544
講読箇所:
(1)序論第9章「個別集計・認証記号、その修正はどのように行われるか」(続き)
  (写本画像:Mar'ashi 8140: 40-42, Majlis 3117: 65-68, Majlis 6544: 42-44)
(2)第10章「補足(hashw)と総額(bariz)およびそれに関連する事柄の真実について」
(写本画像:Mar'ashi 8140: 42-47, Majlis 3117: 68-74, Majlis 6544: 44-49)

今回はじめて参加されるという方には、必要資料をご用意しますので、本案内文末に記した連絡係までご連絡ください。
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

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