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2013年9月30日 (月)

日本中東学会第19回公開講演会

「参詣と巡礼-日本と中東イスラーム世界」

公開講演会の開催

日本中東学会第19回公開講演会を下記の通り開催いたします。

「参詣と巡礼-日本と中東イスラーム世界」
日時 2013年10月27日(日)10:00-16:00(9:30開場)
会場 愛媛大学(城北地区)南加記念ホール
〒790-8577 松山市文京町3番

日本中東学会では近年、首都圏だけでなく全国各地で公開講演会を開くことを意識的に追求してきましたが、今年は、愛媛大学「四国遍路と世界の巡礼」 研究会の協力を得て、愛媛県松山市で公開講演会を開催します。 中東イスラーム世界における参詣と巡礼は人々の間に深く根付いた慣行であり、この地域の社会と文化、さらには人々の価値観を理解する上で重要な意味をもっ ていることは周知の通りです。本公開シンポジウムは、この点をふまえた上で四国巡礼との比較の要素を加えることにより、参加者のみなさんになじみのある視 点から参詣や巡礼について考えていただくことをめざします。四国遍路をはじめとする日本の事例や観念と中東イスラーム世界のそれとの比較を通して、参詣や 巡礼を行う人々の心性やこうした慣行の社会・文化的な意義について広く議論されることを期待しています。

プログラム
10:00
開会挨拶と趣旨説明
10:20
胡光(愛媛大学法文学部准教授)「「道中記」に見る四国、その内と外と」
11:15
守川知子(会員・北海道大学大学院准教授)「シーア派の聖地巡礼―イラク、イランの聖墓参詣を中心に」
12:10~13:00
昼休み
13:00
近藤浩二(滑川市立博物館主任)「越中からの四国遍路-「道中小遣留帳」を素材に-」
13:55
齋藤剛(会員・神戸大学准教授)「モロッコの聖者崇拝と参詣—文化人類学の視点から」
14:50~15:05
休憩
15:05
パネルディスカッション
15:50
閉会挨拶
16:00
閉会

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