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2013年5月

2013年5月28日 (火)

サファヴィー朝史料研究会のお知らせ6

次回のサファヴィー朝史料研究会は、6月10日(月)14:00~16:00、アジア・アフリカ言語文化研究所セミナー室(301)で開催予定です。

Afzal al-tavarikh vol.3のfolio.5b  1行目の

چون علی علی خان اسمعیل قلی خان را راغب برفتن قزوین دیده

から開始します。

新たに参加希望の方は近藤までご連絡ください

2013年5月27日 (月)

間野英二著『バーブル:ムガル帝国の創設者』

間野英二『バーブル:ムガル帝国の建設者』
山川出版社.2013. 88p
(世界史リブレット人 046)

Babur

畏れおおくも、間野先生からご恵贈いただきました。
ありがとうございました。

そもそも、このシリーズがあることすら知りませんでした。
ティムール朝からムガル朝へ、いったい何が引き継がれ、何が創始されたのか、そんなことを思いました。バーブルの火器の導入はインド征服の鍵であったようです。

2013年5月26日 (日)

Halle大学デジタルライブラリー

Halle大学のデジタルライブラリーで、Islamkundliche Untersuchungen 212冊が無料公開されています。ドイツの博士論文を主としたシリーズで、サファヴィー朝関係でも勅令の目録などが入っています。手堅い研究が多いです。Osmanischeで引くと10件ヒットしました。

http://menadoc.bibliothek.uni-halle.de/iud/nav/history

残念ながらいっぺんにはダウンロードできないようです。

2013年5月25日 (土)

発表者募集:サファヴィー朝学会@テヘラン

この秋、テヘランで開かれるサファヴィー朝学会の案内が届きました。
アブストラクトの締め切りが6月5日で、ペーパーの締め切りが8月22日です。
行きたいような気もしますが、日程的に苦しいです。
Poster_en_35

Poster_1_35

2013年5月21日 (火)

中西竜也著『中華と対話するイスラーム』

中西竜也著
『中華と対話するイスラーム--17-19世紀中国ムスリムの思想的営為』
京都大学学術出版会. 426p.
Img_0001

中西さんにいただきました。立派な御本で、ただただ感じ入るばかりです。
近世になって、中国イスラームがどのように変化していったかが、よくわかります。
ありがとうございました。

2013年5月18日 (土)

『イスラーム世界』79号

2013年3月刊行で、オスマン朝関係が2点。

論文
宮下遼
  「描写の書」に見るオスマン朝古典詩人の商工業者像

書評と紹介
新井政美
  藤波伸嘉『オスマン帝国と立憲政--青年トルコ革命における政治、宗教、共同体』

2013年5月17日 (金)

サファヴィー朝史料研究会のお知らせ5

次回のサファヴィー朝史料研究会は、5月27日(月)14:00~16:00、アジア・アフリカ言語文化研究所セミナー室(301)で開催予定です。

Afzal al-tavarikh vol.3のfolio.4b  12行目の始め

توجه حضرت سکندر شان از دار السلطنه صفهان بجانب قزوین 

から開始します。

新たに参加希望の方は近藤までご連絡ください。

2013年5月16日 (木)

ベイルート若手報告会 発表者募集のお知らせ

ベイルート若手研究者報告会

本報告会は「日本における中東・イスラーム研究の最前線」Middle Eastern and Islamic Studies in Japan: The State of the Artというタイトルで、日本の大学や研究機関で中東研究・イスラーム研究を進める若手研究者に研究発表の機会を提供するものです。その最新の研究成果 を、レバノンをはじめとする中東の研究者たちに広く知っていただくとともに、専門家同士の密度の濃い議論の場を提供することを目的としています。本報告会 は、2006年度はイスタンブルのボアジチ大学、2007年度はベイルートのクラウン・プラザ・ホテルを会場としましたが、2008年度以降は毎年中東研 究日本センターJaCMESにて開催しています。レバノンの研究機関を訪問して現地の研究者と交流する機会も設けています。

2013年度 ベイルート若手研究者報告会 募集要項

【日程】 2013(平成25)年11月23日(土)
【会場】 Japan Center for Middle Eastern Studies (JaCMES)
【応募資格】 以下の条件を全て満たす者とします。
a. 日本において中東に関連する人文・社会科学研究(地域研究・歴史学・人類学・政治学・イスラーム学など)を専攻している者。国籍は問わない。
b. 2013年4月1日現在、年齢42歳未満の者。
c. 応募時に大学院博士後期課程に在籍している者、もしくはそれと同等以上の研究業績を有する者。博士号の有無、有職者であるか否かを問わない。
d. 応募時までに日本もしくは海外の学会等において研究報告を行った経験のある者。
【募集人数】 5名程度
【応募締切】 2013(平成25)年7月12日(金)(当日消印有効)
【選考結果通知】 2013(平成25)年8月上旬(予定)

*詳細は、募集要項(PDF)をご覧下さい。

2013年5月 7日 (火)

『エジプトの自画像』

長沢英治『エジプトの自画像--ナイルの思想と地域研究』
東洋文化研究所叢刊第27輯. 2013年3月.

だいぶ前に頂いていたのに、お礼状をなかなか書けませんでした。
ヒムダーンを読み込んだ第一部は、私のようなものにも、参考になります。

2013年5月 3日 (金)

抽印拝領

いろいろな方から、ご高著をいただいており、礼状を差し上げるのが間に合わない、今日このごろです。ずいぶん前にいただいた2点のご紹介。

Masayuki Ueno. "Fort the Fatherland and the Satae": Armenians Negotiate the Tanzimat Reforms." International Journal of Middle East Studies 45(2013): 93-109.

アブストラクトはこちら。日本人初のIJMESへの論文掲載かもしれません。

小名康之、阿部尚史、杉山隆一、登利谷正人「東インド会社に関するシャー・シュジャー名のニシャーン--17世紀ムガル時代の公的文書」『青山史学』31(2013): 19-51.

大英図書館に収められている勅令の写しを翻刻し、英訳と和訳註を付したもの。ムガル朝の勅令の出版は必ずしも多くはないので、貴重。写しであることを示す"naql"が最初にあるのが興味を引きます。いずれ、大学のリポジトリに収められるようです。

著者の皆様に、あらためて感謝いたします。

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