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2012年11月

2012年11月30日 (金)

「中央アジアの法制度研究会」開催のお知らせ

■第12回「中央アジアの法制度研究会」開催のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点は、下記の要領で、科学研究費補助金「文書史料による近代中央アジアのイスラーム社会史研究」との共催により、第12回の研究会を開催いたします。本研究会は、中央アジアにおける前近代からソ連期にいたる法制度の変遷をテーマに、イスラーム法、ロシア・ソ連法の研究者が参加して、文字通り学際的で稔りある会になることを願って開催するものです。
関心をお持ちの方には奮って御参加いただきたく、ご案内申し上げます。

【日時】:2012年12月15日(土)~16日(日)
15日:13:00~17:40 (懇親会19:00~)
16日:10:00~12:00
【場所】:静岡労政会館第2会議室(5階)
【アクセス】:静岡市葵区黒金町5-1
※JR静岡駅北口を出て左折し、国道1号線を西(焼津方面)に向かって徒歩約10分
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-210/sisetu/tizuryoukin.html

【プログラム】

12月15日(土)
13:00-13:20 開会挨拶 堀川 徹(京都外国語大学)
参加者自己紹介
13:20-15:20 中山 顕(名古屋大学法学研究科博士課程)
「ロシア10月革命後の人民裁判所成立に至る議論の諸相」
15:20-15:40 休憩
15:40-17:40 木村 暁(筑波大学人文社会系特任研究員)
「ブハラ・アミール国の司法行政:その機構面を中心に」
19:00-  懇親会

12月16日(日)
10:00-12:00 額定其労(エルデンチロ)(京都大学法学研究科博士後期課程)
「清代モンゴルの『旗』統治と裁判」

2012年11月27日 (火)

AA研フォーラム

AA研フォーラム
日時:12月6日(木)
会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
マルチメディア会議室 (304)

16:10-16:40 
高松洋一「文書の「裏」を読む―――古文書学とアーカイブズ学の間で」

公開で行われます。

2012年11月24日 (土)

オンライン・中東・イスラーム文献リスト(AMIR)

近年、e-journalが普及していますが、大学によっては無料で閲覧できる雑誌の数が限られています。オックスフォード大学はさすがに充実していました。

JESTORなどの業者に対抗しようとして、無料のOpen Accessの雑誌を増やそうという試みもなされています。今日紹介するのは、中東・イスラーム関係のこうした雑誌・文献のリストです。

Access to Mideast and Islamic Resources (AMIR)
http://amirmideast.blogspot.jp/
(ブログ形式の紹介)

http://amirmideast.blogspot.jp/2010/12/alphabetical-list-of-open-access.html
アルファベット順の雑誌リスト

イラン関係では
Abstracta Iranica, Muqarnasなどが重要です。
和文・欧文の『オリエント』、『イスラーム世界研究』なども挙がっています。

こうした動きがもっと広がるといいですね。


2012年11月21日 (水)

『モッラー・ナスレッディン』展示および講演会のご案内

日露戦争のさなかに起った1905年革命の後、帝政ロシア領内のムスリム地域では多
数の新聞・雑誌が誕生し、ジャーナリズムの時代が始まった。その中でもコーカサ
スの中心都市ティフリス(今はグルジアの首都トビリシ)で創刊された週刊雑誌
『モッラー・ナスレッディン』は、当時の政治や社会に対する批判で異彩を放った。
モッラー・ナスレッディン中央アジアからトルコまで、トルコ系の人々の間に伝わ
る有名なとんち話の主人公で、同紙のカラフルな風刺画にもその姿が登場する。東
京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の所蔵する1906~1907年のコレクシ
ョンから見える、その旺盛な批判精神とは?

<特別展示>

タイトル: 『風刺画の妙:モッラー・ナスレッディンの批判精神-中央アジア学へのいざない-』
日時: 11月21日(水)~12月23日(日・祝) (※11/25を除く。)
     月~金曜日 9時00分~21時45分 (※11/21-24,26 は17時00分まで。)
     土・日曜日 13時00分~18時45分
     ※入館は終了15分前まで
会場: 東京外国語大学附属図書館2階ギャラリー

<公開講演会>

タイトル: 『風刺画の妙:モッラー・ナスレッディンの批判精神-中央アジア学へのいざない-』
講演者: 小松 久男 東京外国語大学特任教授
日時: 平成24年12月6日(木)16時30分~18時00分
会場: 東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール
事前申込: 不要
入場料: 無料

なお、『モッラー・ナスレッディン』誌そのものはすでにデジタル化されており、webで閲覧可能です。

http://www.aa.tufs.ac.jp/~n-kondo/nasr_al_din/index.html

2012年11月20日 (火)

第5回オスマン文書セミナーのご案内

アジア・アフリカ言語文化研究所では今年もオスマン文書セミナーを開催いたします。
これは、共同研究課題の今年度第3回の研究会を兼ねております。

なお、共同研究員の皆様は、若干参加手続きの方法が異なりますので、ご注意ください。

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5回オスマン文書セミナーのご案内

 

 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)では、基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」(代表 黒木英充)の事業の一環として、20121222日()と23日(日)に第5回オスマン文書セミナーを開催します。研究上、オスマン朝下で作成されたさまざまな手書きの文書や帳簿を読む必要のある方を中心に、ひろくイスラーム史を研究される方のご参加をお待ちしております。ただしオスマン・トルコ語の授業を行う場では決してありませんのでご注意ください。また、本セミナーはNIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点との共催となります。

 今年度は、講師に我が国におけるカーディー研究の第一人者である千葉大学の秋葉先生をお迎えし、昨年度と同じくオスマン朝の法廷記録簿とカーディー関係の文書をとりあげます。今回もこれまでと同様、事前にお配りしたコピーを用いて具体的な実例を演習形式で読解していきますが、従来とは若干趣向を変え、講読の最初から手書き文書の現物に取り組むのではなく、第1日目の導入に、法廷記録簿の様式や用語に慣れるための手がかりとして「法廷関係文書書式集(sak mecmuaları)」をとりあげます。「法廷関係文書書式集」の概要を説明した後、第2日目で講読する婚姻や和解(スルフ)に関する証書の文例を、「法廷関係文書書式集」の刊本から選んで講読し、手書き文字読解への橋渡しをいたします。つづいて18世紀後半を中心にカーディー制度、法廷台帳の特徴を概説した後、制度理解の手がかりとして、任命等に関するカーディーへの下達文書であるミュラーセレ(mürasele)の実例を講読する予定です。 

 第2日目は、婚姻関係、和解(スルフ)、殺人といった一定のトピックをとりあげ、法廷記録簿の実例を講読します。さらに法廷記録簿に記録されたカーディーの上申文書であるイーラーム(ilam)も講読する予定です。イーラームは、昨年カーディーから中央政府に提出された文書の正本を講読しましたが、今回は正本ではなく、法廷記録簿の中のテキストをとりあげます。

 なおセミナーへの参加資格として、例年通り次の1.または2.のいずれかにあてはまることを条件といたします。

1.「現代トルコ語の読解力があり、かつアラビア文字に関する知識を有する」

2.「ペルシア語あるいはアラビア語の読解力があり、かつ現代トルコ語文法の知識を有する」

 

 参加を希望される方は、お名前、ご所属、連絡先住所・電話番号、メールアドレス、専門分野、セミナー参加可能日程を明記の上(部分参加も可)、下記の申込先まで127()までにEメールにてご連絡ください。こちらから、セミナーで用いる資料を郵送いたします。なお参加費は無料です。

 また、東京近郊以外に在住の方には旅費の支出も検討しておりますが、予算の都合上、旅費支給を希望される方は、なるべく早くその旨お知らせください。

問合わせ・申込先:

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 フィールドサイエンス研究企画センター事務局

e-mail: fsc_office@aa.tufs.ac.jp (@は半角)

 

プログラム等の詳細は以下の通りです。

基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」

5回オスマン文書セミナー

主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所

共催:NIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点

期間:20121222()23()

会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所

3階大会議室(303号室)

 (〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1

http://www.tufs.ac.jp/access/

http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access

講師  秋葉淳 (千葉大学大学文学部准教授)

  髙松洋一(AA研)

 

プログラム

1222()

14:00-14:15 趣旨説明 講師紹介

14:20-16:00解説・講読I:「法廷関係文書書式集(sak mecmuaları)」(髙松洋一)

16:20-18:00解説「18世紀の制度、法廷台帳の特徴」講読II :「mürasele」(秋葉淳)

 

1223()

10:30-12:10 講読 III :「法廷記録簿・婚姻関係」(秋葉淳)

13:00-14:40 講読 IV:「法廷記録簿・スルフと殺人」(秋葉淳)

15:00-16:40 講読 V :「法廷記録簿のilam」(髙松洋一)

17:00-18:00 総合討論

2012年11月19日 (月)

発表募集:ペルシア語文化圏学会@サラエボ

今年のハイダラバードに続いて、来年はサラエボだそうです。
行ってみたいですが、準備が・・・

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The Sixth Biennial Convention of the Association for the Study of Persianate Societies (ASPS)
September 2-6, 2013
Sarajevo, Bosnia-Herzegovina
Call for Papers:
The Association for the Study of Persianate Societies (ASPS) calls for the participation of its members in its Sixth Biennial Convention, to take place in place in Sarajevo, Bosnia-Herzegovina, September 2-6, 2013. The Oriental Institute of Sarajevo (http://www.ois.unsa.ba/) and the Bosniac Institute (http://www.bosnjackiinstitut.ba/home/sadrzaj/191), located a short distance from the old town, will host and help organize our meeting. The deadline for submission of abstracts is February15, 2013. Following tradition, the ASPS will cover accommodation, food and events during the meeting. We will likely have a limited number of fellowships available for participants from Central Asia, Iran, Afghanistan, Armenia and Georgia.
All humanities and social science disciplines related to Persianate Societies are welcome. We encourage pre-organized panels, but individual papers are also welcome. Submissions for pre-organized panels must include a panel abstract of no more than 300 words plus individual abstracts of no more than 300 words for each panelist. Panels must be limited to a minimum of three panelists and a maximum of four. Panels and individual abstracts must contain:
Name(s)
Affiliation
Discipline
Address E-mail address/fax no./phone no.
Title of paper and abstract with clearly stated thesis
For pre-organized panels, panel abstract with a clearly stated thesis plus individual abstracts
Please send abstracts in Word document format through electronic mail to:
Prof. Rudi Matthee,
History Department, University of Delaware
E-mail: matthee@udel.edu; fax: (302) 831-1535
We are very enthusiastic about holding the Sixth Biennial Congress of the Association in Sarajevo. For more than six centuries, Sarajevo and Bosnia-Herzegovina, as well as the larger region of the Balkans, have boasted strong currents of Persianate culture that have remained unknown to most us. As a part of the ancient Mediterranean, Bosnia-Herzegovina and the Balkans are also rich in monuments related to Mithraic cults that bear testimony to the region’s much older ties with the larger Iranian ecumene.
We look forward to an exciting sixth convention in Sarajevo. Past conventions of the ASPS have been held in Dushanbe/Tajikistan (2002); Yerevan/Armenia (2004); Tbilisi/Georgia (2007); Lahore/ Pakistan (2009), and finally, Hyderabad/India (2012). We invite you to peruse through notices of these, as well as their programs, through our web page at http://www.persianatesocieties.org.
The ASPS Congresses have provided a rare and valued opportunity for scholars from West, Central and South Asia, Europe and North America to participate in an interdisciplinary dialogue. The interchange of ideas has also found its place in our publication, Journal of Persianate Societies, published by Brill Academic Publishers. We encourage you to take the opportunity to participate in this unique gathering.

2012年11月16日 (金)

アメリカのトルコ学財団

ある研究資金応募の案内を見て、見つけました。
残念ながら、アメリカの永住権を持っていて、アメリカの大学に属していないと、応募できないようです。この財団が援助した出版物のリストもあって、壮観です。

参考までに

The Institute of Turkish Studies
http://turkishstudies.org/index.shtml

2012年11月13日 (火)

アフガニスタン史『諸史の灯火』

夏にイランを訪れた際、アフガニスタン史の基本史料『諸史の灯火』第4巻を入手しました。

Molla Feyz Mohammad Kateb, Seraj al-Tavarikh. ed. Mohammad Sorur Mowlayi.
Kabol. 1390Kh. 4 vols. (supplement to vol.3+vol.4)
Siraj_al_tavarikh

今回の版は1314AHから1337AHまでをカバーします。
ちなみに、第3巻まではカーブルの古い版が、アフガニスタン・デジタルライブラリーで閲覧可能です。

なおすべて揃ったほかの版が新たに出るという噂でしたが、本当かどうかわかりません。

第3巻までの英訳も進んでいます。Brillから出版されるようです。
詳細はこちら
6巻本で約1000euroとは、個人ではちょっと尻込みしてしまいます。




2012年11月11日 (日)

東洋文庫特別研究会

メーリングリストでの配信が遅れているようですが・・・

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 下記の要領で、財団法人東洋文庫研究部とNIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点との共催による特別講演会を開催いたします。
 興味をお持ちの皆様には、ふるってご参加いただきたくご案内申し上げます。
 尚、講演はロシア語(通訳あり)で行われます。

【日時】:2012 年11月20日(火)15:00~18:00
【場所】:東洋文庫2階講演室
※会場アクセス:http://www.toyo-bunko.or.jp/about/access.html

【演題・発表者】
バハードゥル・J・ハシモフ氏(ウズベキスタン共和国フェルガナ州立郷土博物館長)
    「フェルガナ盆地に保存されるカーディー文書の研究史について 」

マルスィリ・N・ファルフシャートフ氏(ロシア科学アカデミー・ウファ学術センター歴史言語文学研究所バシコルトスタン歴史・文化史部主任)
    「ザキ・ヴァリディ・トガン:亡命期前半の生活と著作(1923~1948 年)」

【講演の言語】
ロシア語(通訳あり)

2012年11月 9日 (金)

ワクフ研究月例セミナー@パリ

パリでワクフ研究の来月から月例セミナーが開かれるそうです。対象はかなり広い地域にまたがっています。

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Séminaire Waqf : IISMM - EHESS

96 boulevard Raspail 75006 Paris, 1er étage, salle des étudiants, 1er étage
« Economie de waqf-habous : modalités de possession et de circulation
des propriétés en waqf en terre d’islam et au-delà »

respon : Randi Deguilhem

2e jeudi du mois, 14h - 17h,  du 8 décembre 2012 au 14 juin 2013

    Mention Histoire, EHESS  Histoire et civilisations
    (Séminaire de recherche M1S1 M1S2 M2S3 M2S4)

Jeudi 14h – 17h

Une sélection bibliographique sera proposée pour chaque séance. 

Séance 1 : 8 novembre 2012 : Séance introductif : Economie et waqf
Randi DEGUILHEM (CNRS, TELEMME-MMSH, Aix-en-Provence), « Waqfs musulmans : comment rendre rentable leurs biens ? Des anciennes aux nouvelles jurisprudences et pratiques »

Sabine SALIBA (CNRS, LEM, Paris-Saint Etienne) : « Formes, normes, usages et aspects économiques des fondations pieuses waqfs /habous chez les chrétiens et les juifs en terre d'islam »

Séance 2 : 13 décembre 2012
Mohammadreza NEYESTANI (Aix-Marseille Université, TELEMME-MMSH, Aix-en-Provence), « Waqf dans le fiqh chiite en Iran (16e – 18e siècles) : perspectives économiques »

Randi DEGUILHEM (CNRS, TELEMME-MMSH, Aix-en-Provence), « Waqf dans le fiqh sunnite en Syrie (20e siècle) : perspectives économiques »

Séance 3 : 10 janvier 2013
Tarak ABDALLAH (Zayed Université, Dubai, Emirats arabes unis), « Economie de waqf de nos jours »

Olivier BOUQUET (Université de Nice / CMMC, Nice), « Le vakf du grand vizir Halil Hamid Pacha : présentation des vakfiye »


Séance 4 : 14 février 2013
Abdelhamid HENIA (DIRASET, Université de Tunis) : « Pratiques habous/waqf-s et mobilité de la propriété à Tunis aux XVIIIe et XIXe siècles »

Méropi ANASTASSIADOU (INALCO, Paris) : « Des histoires opaques? Les stratégies immobilières des communautés non musulmanes d'Istanbul (XIXe-XXe siècles) »

Séance 5 : 14 mars 2013
Olga ANDRIYANOVA (CEMAF, Université de Paris I) : « Waqfs ibadites d’Oman »

Bassam DAYOUB (UMR 8167 Orient et Méditerranée, Université de Paris I) : « Waqfs du Sûq al-Hâmidiyya de Damas »


Séance 6 : 11 avril 2013
Isik Tamdogan (CNRS, CETOBAC-EHESS, Paris)  « Les cahiers de comptabilité des vakfs des Ramazanogullari à Adana »

Sabine SALIBA (CNRS, LEM, Paris-Saint-Etienne) : « L’agriculture au cœur de la vie des waqfs monastiques de la montagne libanaise (XVIIe -XIXe siècles). Exigences agricoles, exigences liturgiques : quelle compatibilité? »

Séance 8 : 13 juin 2013
Houssem Eddine BEDOUI (Banque islamique de développement, Jeddah / ENS Lyon) : « Le waqf, source durable des solutions et du développement : exemples du nord de l’Afrique »

Randi DEGUILHEM (CNRS, TELEMME-MMSH, Aix-en-Provence) : « Le waqf : source durable des solutions et du développement : exemples de la Mauritanie »

2012年11月 6日 (火)

特別講義「オスマン帝国史入門」

情報入手が遅れました。

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トルコ大使館文化部「ユヌス・エムレ トルコ文化センター」では、鈴木董・東京大学名誉教授を迎え、11月より特別講義“オスマン帝国史 入門”(全6回)を開催することとなりました。主に大学の学部第2学年以上を対象とした、トルコ研究志望者向けの特別連続授業となります。卒業論文や、修士論文でトルコをテーマに考えている方は、ぜひご参加ください。
詳細は別紙をご覧ください。

2012年11月 3日 (土)

国際ワークショップ「新しい世界史へ向けて:砂糖と奴隷」

共同研究員の守川さんも発表されます。
参加については、主催者にお問い合わせください。
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科学研究費基盤S「ユーラシアの近代と新しい世界史叙述」
プログラム
http://haneda.ioc.u-tokyo.ac.jp/eurasia/post-112.html

Sugar and Slavery towards a New World History I 
【日時】11月17日(土) 13:00-17:40
【場所】 東京大学東洋文化研究所3階第一会議室 会場変更
都市センターホテル会議室 706
(〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1)
http://www.toshicenter.co.jp/index.html

【日時】11月18日(日)9:45-12:30
【場所】 東京大学東洋文化研究所3階大会議室

SUNDAY 18 NOVEMBER 2012
9:45-10:30  Sugar for Sweets, Foods and Medicines in Early Modern Persia
                    Tomoko Morikawa (Hokkaido University)

Sugar and Slavery towards a New World History II
【日時】11月18日(日)14:00-17:35、11月19日(月)10:00-17:35
【場所】 東京大学東洋文化研究所3階大会議室
MONDAY 19 NOVEMBER 2012
10:00-10:45 The 1848 Abolitionist farmān in Iran
                     Behnaz Mirzai (Brock University)

2012年11月 1日 (木)

『東洋史研究』71巻2号

共同研究員の齊藤さんの論文が掲載されています。

齋藤久美子「 オスマン朝のティマール政策――ビトリス縣へのティマール制導入をめぐって」
『東洋史研究』71-2 (2012): 逆1-34.

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