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2012年2月23日 (木)

SOASイラン研究センター

オスマン研究センターをご紹介したので、イラン研究センターのご紹介です。

先日、ロンドンに行ったとき、ロンドン大学SOASに新しい研究センターができていることを知りました。

Centre for Iranian Studies
http://www.soas.ac.uk/lmei-cis/

「すばらしい」と思ったのですが、28名もいるメンバーを見るとやや驚きます。

AA研によくいらっしゃる言語学者Peter Austin(アボリジニがもともとの専門だったはず)とか、中央アジアのイラン系言語の研究で有名なSims-Williamsとか、カイロの建築の研究で有名なBehrens-Abouseifとか、普通のイラン研究のイメージと違うひとがたくさん入っているのです。

もちろん、イラン系の学者やFrançois de Blois(ストーレイのペルシア語文献史の文学作品を担当されている方)も入ってはいるのですが。

どちらかと言えば、無理矢理作った感は否めません。
イラン系のファンドの受け皿か、あるいはイベント開催母体として必要だったのでしょうか。

でも、この政治状況でセンターがあるだけ、たいしたものだとは思います。

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